この鍋一つで、炒めたりそのまま煮たりと大変重寶するお鍋です。銅は熱伝導(dǎo)に大変優(yōu)れているため、鍋全體に平均して熱が伝わり、じっくり煮込む料理に適しています。鱗のように表面を覆う模様は、銅板を金槌で叩いて成形した跡。職人が一つ一つ手作業(yè)で作り出した鍋ですので、一生ものの料理道具としてお使いいただけます!! ※こちらの商品は手作業(yè)で製作しているため、若干のサイズ誤差が生じる場合がございます。予めご了承ください。 【ご使用の前に】 水洗いをして、水を鍋の7、8分入れて沸騰させてください。 【ご使用後のお手入れ】 ■內(nèi)側(cè) 水洗いで調(diào)理の汚れ(焦げ付いた野菜など)を落とすだけで十分です。 洗剤を使う場合、柔らかいスポンジで洗ってください。 汚れの気になる場合は、クレンザーで洗ってもかまいませんが、錫引きされた表面は柔らかいので傷がつき、いずれ錫が削られ鍋の地肌がでてきます。その場合、食品が鍋に直接接しても無害です。 ■外側(cè) 水洗いをし、水気を取り除いたのち、柔らかい布で乾拭きしてください。 汚れの気になる場合は、クレンザーで磨いても構(gòu)いません。銅の光沢は戻りますが、空気に觸れているだけでも銅の表面は変色します。 【ご注意】 ?絶対に空焚きしないでください。強火で空焚きすると內(nèi)側(cè)の錫が溶けて固まることがあります。 ?鍋の中に料理を一晝夜入れたままにしますと、料理の表面に薄青い銅化合物が出來ることがありますので、殘ったお料理は別の器に移して保存してください。これは、銅イオンが微量に溶け反応した結(jié)果ですが、衛(wèi)生的にみても心配はありません。 【緑青について】 濕り気の多い所に放置しておくと銅の表面に銅の錆「緑青」が出ます。 「緑青」は長い間、有毒と教えられてきましたが、厚生省の研究により無害と認定されました。(社団法人日本銅センター資料による) しばらく使わずにいたら鍋の內(nèi)側(cè)に「緑青」が出てしまった、というような場合でも、普通に汚れを落とすのと同じ感覚で洗い落してください。そのままご使用になれます。 |
サイズ | 內(nèi)徑18.5×高さ6.7cm、 最大幅(取っ手含む):約35.5cm、板厚:1.5mm 個裝サイズ:35.5×19×15cm |
重量 | 約800g 個裝重量:900g |
素材?材質(zhì) | 銅(持ち手:木) |
仕様 | 容量:1.5L 対応熱源:ガス火(IH非対応) 食洗機使用:不可 |
付屬品 | 取扱説明書 |
生産國 | 日本 |
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