高さ22.5 x 胴徑29.3 (cm)
紀(jì)元前1000年?紀(jì)元前300年頃
バンチェン文化の中期にあたるものだと思います。
メリハリのある造形に加え、彩色もよく殘っており、黒斑と紅く発色した鉄分(?)も効いています。
胴部にごく小さな孔がひとつ見られるのみで、全體としては良好な保存狀態(tài)を保っています。
一部にシールの痕のような跡が殘っていますが、カッター等で丁寧に削れば除去可能かと思われます。
※自己紹介文に注意事項(xiàng)を記載しています。
ご一読ください。