サイズ |
身丈 152cm(肩から) 裄丈 66cm 袖丈 48.5cm 袖幅 34.5cm 前幅 24.5cm 後幅 30.5cm 著物縫いこみ 內(nèi)揚げ 0cm 裄 お袖側(cè) 約 0cm 身頃側(cè) 約 1.5cm 《 サイズについてはこちら 》 |
商品詳細(xì) |
【苧麻】 狀態(tài)は接寫畫像のように 衿山に薄い汚れがございますが その他特に目立ったシミ汚れなどもなく大変良い狀態(tài)です。 400年前、琉球王朝から功績を認(rèn)められて栄進(jìn)した夫のために妻が上布を織り、 お禮の意味で王に獻(xiàn)上したのが、宮古上布の始まりとされております。 格調(diào)高い品位にあふれ、昭和53年には國の重要無形文化財の指定を受けています。 手績み本來の素樸なあたたかみ、麻とは思えないほどのしなやかさ そして、ハリのある強(qiáng)さ 究極の憧れ、日本四大上布のひとつ「宮古上布」 宮古上布は、まず糸づくりから製作が始まっており、 大切に育てた苧麻の繊維を指や爪を使って細(xì)く裂いて それを指で丁寧に撚り紡いで糸にして、そして図案にそって絣括りし 天然染料の藍(lán)や福木によって染色、そして丁寧に手織りされ 「洗濯」と呼ばれる仕上げの加工、糊付けと砧打ち(きぬたうち)を行う 至高の手作り品となっております。 そして非常に軽く、素晴らしい弾力性と光沢をもつ最高のお品に仕上がります。 ひんやりとした格別の肌觸りは宮古上布 熟練者でも1日に30cm前後しか織り進(jìn)まない細(xì)かな絣合わせにて 上品で美しい花菱重ね文様が織り出された黒藍(lán)地 自然の恵みと人の手の努力によって生まれた美しいお品で、 苧麻を育てる事からこだわって織り上げられました。 夏衣の最高峰と言われる極上の著心地をどうぞお楽しみ下さいませ。 大変上質(zhì)な極上の逸品になります。 お安く出品致しますので、是非この機(jī)會にいかがでしょうか? |