







三日月と太陽(yáng)、そして七つの星が刻印された伝説の剣 アンドゥリル。
かつてアラゴルンの祖先エレンディルが使用し、モルドールのサウロンとの最後の戦いで折れた剣「ナルシル」を、アラゴルンがエルフの刀鍛冶によって鍛え直した「西の炎」という意味を持つアンドゥリルのレプリカです。
當(dāng)方ロードオブザリングのファンで譲っていただきましたが引っ越しして飾るスペースがないので出品します。
ルーン文字のほかに刃に獨(dú)特な模様が描かれておりいかにもファンタジーの伝説の剣という雰囲気が漂っています。この仕様のものはほとんど出回ることのない珍しいタイプのレプリカだと思います。柄などの金屬部分は実際の戦闘で使われていたかのようなエイジング加工が施されておりリアルな仕上がりです。重厚感もかなりあります。
寫真1枚目の裝飾盾が付きます。寫真にはありませんが取付用の金具も付屬します。こちらも木と金屬系の素材で作られており精巧な仕上がりです。
一部刃の模様がすれている個(gè)所はありますが飾っていただけなので大きな痛みはないと思います。エイジング加工が施されているので傷はありますが仕様です。しかし中古ですので保管中の傷などある場(chǎng)合がありますNCNRでお願(yuàn)いいたします。