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壊れたシトロエン純正觸媒を修理します。
初期段階では、フロア下よりゴロゴロ異音がしますが、進(jìn)行すると最終的には、觸媒本體が完全に崩壊してしまい、車(chē)の本來(lái)のポテンシャルを発揮することが出來(lái)なくなり車(chē)のパワーに影響を及ぼすのはもちろんの事、エンジンに悪影響を及ぼす場(chǎng)合もありますので、すぐにでも交換しなければなりません。
純正觸媒を新品に交換しようとすると、思いのほか高額で驚かれた事はございませんか？
また、オークションなどで中古の觸媒を探されている場(chǎng)合には、注意が必要です。
貴方様のお車(chē)の觸媒が壊れてしまったように、中古の觸媒も同じように壊れる可能性がありますし、その期間は必ず短くなってきます。
觸媒は、修理することが出來(lái)ます。
しかし、またここで注意が必要です。
「修理できる」とうたっている業(yè)者は、弊社を含めて多々ございますが、修理內(nèi)容をしっかりとご確認(rèn)下さい。
中には、こんな事例がございます。
①ノーマル觸媒を完全に崩してしまい、觸媒ケース內(nèi)をカラッポにしてしまう。
この場(chǎng)合、觸媒ケース內(nèi)がカラッポの為に異音の発生は無(wú)くなります。しかし、これは修理とは言えませんね。觸媒が無(wú)いので車(chē)検など完全にアウトです。
②上記の①の修理內(nèi)容プラス、觸媒ケース內(nèi)にて直管パイプにてストレート構(gòu)造にする。
この場(chǎng)合も、結(jié)局は觸媒レスになりますので、車(chē)検にアウトです。
③異音の発生している觸媒部分を切って、中古もしくは、適當(dāng)な觸媒を取り付ける。
この場(chǎng)合、異音の発生は無(wú)くなります。しかし、中古觸媒の為にまた同じようになる場(chǎng)合があります。適當(dāng)な觸媒（國(guó)産純正觸媒）などを取り付ける場(chǎng)合、
異音の発生もなく、性能的には全く問(wèn)題ございません。しかし、見(jiàn)た目に完全に觸媒部分の交換が判ってしまうので、車(chē)検に通らない可能性が非常に高いのでご注意下さい。
修理方法は、お客様より修理されるノーマル觸媒（マフラー本體）を弊社宛に宅配便にて送って頂きます。
お車(chē)を弊社に持ち込んで頂く必要がございませんので、全國(guó)どちらの方でも修理可能です。
それを弊社にてノーマルの觸媒ケースを切り開(kāi)き、崩れた觸媒をきれいに取り除き、メタル觸媒を埋め込んで再溶接致します。
ノーマルの觸媒ケースをそのまま利用しますし、切る部分も出來(lái)る限り、純正マフラーの溶接位置ですので、修理後には外観上にもノーマル部品と全く変わり無(wú)い様に修理が出來(lái)ます。
しかし、外見(jiàn)上修理痕が無(wú)いために、逆にお客様には本當(dāng)に修理したのか不安になられる可能性があります。
そこで、弊社ではお客様のマフラーの修理の際にその都度、デジカメにて修理內(nèi)容を畫(huà)像として保存しています。
修理後、商品と一緒に修理內(nèi)容の畫(huà)像を入れたDVDを同封させて頂きますので、お客様のマフラーの元々の狀態(tài)や、修理內(nèi)容がすべて判りますのでご安心して頂けます。
出品（即決）価格は、觸媒１個(gè)あたりの加工修理費(fèi)用となります。
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●お客様?弊社（元払い＝お客様ご負(fù)擔(dān)）
運(yùn)送會(huì)社は、指定ございませんので、お客様のご都合で結(jié)構(gòu)です。
●弊社?お客様（元払い＝弊社負(fù)擔(dān)）
佐川急便にて大阪より、発送（返送）致します。
運(yùn)賃は、弊社にて負(fù)擔(dān)させて頂きますのでご安心下さい。
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弊社は、東大阪市にてスポーツマフラーの製作工場(chǎng)を営んでおります。
ステンレス、チタン材をメインとして、量産加工からワンオフ加工まで手掛けております。
出品している物がすべてではございません。
何かお困りの事、ワンオフ加工や、こんなサイレンサーが欲しい！などございましたら一度お問(wèn)い合わせ下さい。
なお土曜日、日曜日及び祝日は定休日となりますので、休日に頂きましたご質(zhì)問(wèn)、及び落札後の対応などに関しましては、
休み明けの対応となります。ご了承お願(yuàn)い致します。
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XM純正觸媒です
完全に崩壊しています
カットして中身をすべて出します
目詰まりが酷い狀態(tài)です
メタル觸媒に交換しました 
