GIAS シリーズ フルバケットシートに匹敵するほどの剛性とホールド性 16年ぶりのフルモデルチェンジを遂げたGIASシリーズは、BRIDE-ブリッド-のスポーツリクライニングシートのフラッグシップモデルです?!饱钎)`プショルダーサポート&ハイサイドサポート”をコンセプトに掲げ、高い剛性、強度、ホールド性、快適性を兼ね備えたストリート最強のスーパーセミバケットシートです。 新設(shè)計のスチールフレームとモノコックシェル 新設(shè)計の高剛性スチールフレームとSTRADIAIIIのシェルデザインをベースに開発されたモノコックシェルは、剛性と強度が前モデルのGIASIIと比べて飛躍的に向上しており、フレームの引っ張り強度は200%、全體強度は40%、バックレスト強度は15%アップしています。 新開発の有段リクライニング機構(gòu) 使い勝手を重視して新開発されたリクライニング機構(gòu)は、従來モデルよりもバックラッシュ(遊び)が微量となり、ワンタッチで操作可能な背もたれの角度調(diào)整レバーも、室內(nèi)スペースの狹い車両でも扱いやすいよう形狀が変更されています。利便性、耐久性、省スペース化の実現(xiàn)により、高いホールド性と快適性を両立しています。 サーキット走行に対応する股下ベルトホール バックレストに設(shè)けられたHANSなどのFHRシステムに対応した大型ベルトホールとは別に、シェル座面には、モータースポーツやサーキット走行で必須の6點式ハーネスにも対応の股下ベルトホールが新設(shè)されています。また、ベルトの無駄な動きを抑えるために、ホールの大きさをSTRADIAIIIよりも縮小し、より安全にサーキット走行を行えるようにしました。 LOW MAXシステムによるローポジ化の実現(xiàn) GIASシリーズは、BRIDEの特許技術(shù)であるローマックスシステムを採用しているため、通常設(shè)計では最適ポジションが得られないタイトな座席スペースでもローポジション化が可能です。ハンドルとシートのセンターにオフセットが発生してもローマックスシステムであればオフセットをゼロ*にすることが可能です。(一部車種では一部車種ではハンドルセンターにならない場合や、ローポジション化されない場合があります。)
GIASIII
新設(shè)計の高剛性スチールフレームとモノコックシェル、精密リクライニング機構(gòu)を備えたストリート最強のスーパーセミバケットシート GIASIIIは、3D-CADによって新設(shè)計されたボーンフレームとモノコックシェルにより、前モデルのGIASIIと比較して、シートの剛性?強度が飛躍的に向上しています。また、操作性?利便性?耐久性を追求して新開発されたリクライニング機構(gòu)およびワンタッチ式リクライニングレバーは、有段階調(diào)整ながら、バックラッシュやガタを極限まで抑えることで、より確実なホールド性と快適性を?qū)g現(xiàn)しました。そのほか、座面裏には6點式ハーネス用のベルトホールが新設(shè)され、座部?腿部のクッションには専用設(shè)計の高密度発泡ウレタンを採用しています。 GIASIIIは、サーキットやスポーツ走行で求められる剛性やホールド性能と、日常使いで必要とされる利便性?快適性、この異なる性能を高次元で融合させたストリート最強のスーパーセミバケットシートです。 色はグラデーションロゴ、ブラック、レッドの3色、シェルはFRP製シルバーシェルとスーパーアラミドブラックシェルの2種類、クッションはスタンダートタイプとロータイプの2タイプから選択できます。 専用設(shè)計の座部?腿部クッション 座部?腿部クッションに採用されている専用設(shè)計の高密度発泡モールドウレタンは、フラットな座面に均等に面圧がかかるため、ほど良いホールド性も持ち、疲労を軽減します。また、へたりにくく耐久性にも優(yōu)れています。そして、腿部クッションはスタンダードタイプと、厚さを2/3に抑えたロータイプの2タイプから選択いただけます。 より深いショルダー&ニーサポート GIASIIIは、STRADIAIIIと比較して、より張り出したショルダーサポートとより高いニーサポートが特徴です。また、前モデルのGIASIIよりもフレームの耐荷重強度は200%、ねじれ強度は40%、バックレスト前突強度は15%アップしており、高速Gに耐えうる高い剛性とホールド性を兼ね備えています。
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