グリップエンドが胸骨（首の付け根からみぞおちの上あたり）を支點(diǎn)とする左右対稱の打法です。ほぼ真上からのボール目線にまで近づけるため方向がとりやすく、芯でとらえやすい打法です。一般的な長尺パターと同じで、長めのほうきで掃き掃除をする形に似ています。

左手グリップを軽く胸骨に當(dāng)て支點(diǎn)となる位置が決まったらグリップを數(shù)センチ浮かせストロークすればOKです。浮かせやすいようグリップ先端が緩やかに反らした作りになっています。

初めのうちはグリップエンドを胸骨に當(dāng)てたまま練習(xí)すると解りやすいと思います。わりと腰に負(fù)擔(dān)のかからない打法なので長時(shí)間の練習(xí)もラクラク。

またグリップを大幅に余して握る極端なカウンター打法も面白いかと思います。斬新な打法なので目立つこと間違いなし！

こちらも初めのうちはグリップエンドを胸骨に當(dāng)て練習(xí)すると良いと思います。  慣れてくるとなかなかイイですよ。

ヘッドはWOOS AIMING Ver０５ PAT 古いモデルですが名器です。 ４６インチ（約１１７０ミリ） ６６２．５グラム

グリップの長さ７３センチ  太さ４０×２５ミリ  材質(zhì)は軽く柔らかい桐集成材  ラバーグリップのような劣化がなく交換の必要はありません。

創(chuàng)作木彫り「木力MOKURIKI」制作のハンドメイドグリップです。 ノークレームノーリターンにてお願(yuàn)いいたします。

（アートグリップパターは２０２０年１２月放送のゴルフネットワークギア猿「第２回アッツい人選手権」にて紹介されました。）

＊?jiǎng)?chuàng)作木彫り「木力MOKURIKI」による、この商品の出品、販売はヤフーオークション以外では行っておりません。

宅急便（ヤマト運(yùn)輸）著払い