2022年6月、本店にて撮影【転用禁止】
若き日のセイロン島での女王夫妻
4大陸と頭文字を表す當(dāng)時(shí)のロゴを復(fù)活
2022年6月ジュビリーの本店にて 
女王ご夫妻のセイロン島での植樹の様子が
大変貴重な1點(diǎn)です。
イースト?インディア?カンパニー?ロンドンの
エリザベス女王プラチナ?ジュビリー記念「プラチナ?ブレンド」
◆ロンドンの東インド會(huì)社 The East India Company London。
私が最も好きな店のひとつです。
★日本でも見かける青い缶の「ロイヤル?フラッシュ」は
エリザベス女王の即位60年の「ダイヤモンド?ジュビリー」
ゆかりの紅茶ですが、
こちらは2022年の6月の即位70年「プラチナ?ジュビリー」
のためにつくられた限定の紅茶。
◆2022年6月にロンドンを訪ねたときの店內(nèi)寫真をご參考ください。
◆1954年、戴冠式を終えられたエリザベス女王は、
フィリップ殿下とともに「ワールド?ツアー」へ出発。
訪れたセイロン(英國の自治領(lǐng)として獨(dú)立 スリランカ)
ヌワラエリアの茶園に、お茶の木を手植えされました。
◆セイロン島の二つの茶園からプラチナジュビリーのために
ブレンドした茶葉は、ことのほか甘い香りかつ複雑で
「キャラメルのような」と表現(xiàn)されています。
ヌワラエリヤのペドロ茶園のオレンジ?ペコからは明るく繊細(xì)な花のような香りを。
100km離れたあるルンビニ茶園からは、希少なプラチナチップの低地茶の輝きを。
他にはない甘さを持つ絶妙な紅茶に仕上げました。
★缶は完璧。1952年セイロンを訪れたエリザベス女王と
フィリップ殿下のモノクロの寫真が側(cè)面に。
◆賞味期限は2025年12月07日 100g入りリーフ
【おまけ付】
◆イーストインディアカンパニー?ロンドンの
おまけをおつけします。
◆あの世界史の教科書にのっていた???
「東インド會(huì)社」は、エリザベス女王Ⅰ世統(tǒng)治下の英國で1600年に勅命によって設(shè)立。
1679年、最初の茶葉のオークションは、ロンドンの東インド會(huì)社
「イースト?インディア?ハウス」で開かれました。
ロンドンが國際的な茶貿(mào)易の中心となった始まりです。
【発送は】都內(nèi)より宅急便60サイズ
同梱は大歓迎です。