久生十蘭 著 昭和32年(1957年)中央公論社 初版『肌色の月』
文庫(kù)本ではありません。
表題の「肌色の月」以外に「予言」「母子像」が収録されています。
あとがきは妻の久夫幸子さんが、癌闘病での十蘭の最後の日々について書(shū)いており、
こちらも素晴らしい文章です。
函は経年感ありますが、それ以外は概ね狀態(tài)良好。
クリックポスト185円(簡(jiǎn)易包裝)