DIESELよりセンタークリース風(fēng)加工スキニージーンズの入荷です。
型番 A03594 0PFAX
品名 1979 SLEENKER
カラー ウォッシュドブラック
素材 71%コットン 14%レーヨン 14%ポリエステル 1%ポリウレタン
前 ジップフライ
タグ付き
サイズ詳細(xì) ウエスト/ヒップ/股上/股下/もも周り/裾幅
W33インチ 90cm/104cm/25.5cm/84cm/56cm/15cm
平置き狀態(tài)で手で測(cè)っていますので、多少の誤差はございます。
センタークリース風(fēng)加工が施されたモデルです。
センタークリースとは、パンツの正面真ん中に付いている折り目のことで、センタープレスとも言います。
なぜ「風(fēng)」なのかと言えば、実際に折り目が付いているわけではなく、折り目に見(jiàn)えるように加工されているからです。
遠(yuǎn)目で見(jiàn)てはっきり分かるほどの加工ではなく、近づいてよく見(jiàn)れば分かるくらいのナチュラルなセンタークリースでイイ感じです!
腳が長(zhǎng)く見(jiàn)える視覚効果があり、パリッとした印象を受けます。
ですので、シャツやジャケットなどを合わせてもカッコイイです。
そしてこのモデルは素材に特徴があり、レーヨンとポリエステルがそれぞれ14%ずつ入っています。
通常、ポリエステルは3%程度が一般的です。
ポリエステルの混紡率が上がると繊維が強(qiáng)くなります。
耐久性が上がり色落ちがしにくくなります。ですので、センタークリースの風(fēng)合いが長(zhǎng)持ちします。
レーヨンは肌觸りが良く、混紡することで吸濕、吸水性がアップしますので、暑い時(shí)期にはベタつきが少なくなり良いと思います。
加工に合わせた素材を選んでいるところはさずがディーゼルだと思います。
シルエットはディーゼルの中でも特に人気の高いスリムスキニー「SLEENKER」を見(jiàn)直し、背中側(cè)のウエストラインを引き上げることでお尻の視覚位置を上げ、腳長(zhǎng)効果を演出しています。
生地の厚さは一般的なミドルオンスです。
ストレッチ性は普通よりやや良く、5段階で言えば「3.5」くらいです。
具體的にはウエスト平置きで2,3cm、もも周り平置きで3,4cm以上伸びます。周囲にすると2倍です。
サイズ感ですが、畫像は175cm65kgでW29インチを履いています。
普段スキニーは30インチが合いますが、ストレッチが効いているので29インチでいい感じに履けました。
自分で履くなら30インチか迷うところですが、伸びを考慮して29インチかなと思いました。
ディーゼルのスキニー系より半サイズほど大きめかと思います。
サイズが分かりにくい場(chǎng)合はお問(wèn)い合わせくださいませ。
腳長(zhǎng)細(xì)見(jiàn)えでいろんなシーンに合わせられるジーンズです!
よろしくお願(yuàn)いいたします。
※ウエストの赤いラベルは輸送途中で取れたりしますので付いていない場(chǎng)合もございます。