重要刀裝具級(jí)! 四分一地勝蟲(chóng)図縁頭
在銘 中川一勝韜雲(yún)作 喘喜堂本鑑定
中川一匠 後藤一乗高弟 正阿彌勝義実兄
四分一地勝蟲(chóng)図縁頭 無(wú)銘在銘 中川一勝韜雲(yún)作 専用桐箱入
四分一地勝蟲(chóng)図縁頭、在銘 中川一勝韜雲(yún)(とううん)作、高彫、毛彫、色絵象嵌、専用桐箱入り、柴田光男氏の鑑定証付きです。
凄まじい超絶技巧の傑作縁頭です。題材は武士に好まれた蜻蛉(勝蟲(chóng))の図で、優(yōu)雅に野原を舞うとんぼが巧みに表現(xiàn)されています。重要刀裝具級(jí)の逸品だと思います。
柴田光男氏は、テレビ?xùn)|京の「開(kāi)運(yùn)!なんでも鑑定団」の刀剣の鑑定士で、現(xiàn)在の鑑定士、柴田光隆氏の父親です。
幕末の名工、中川一匠の一勝時(shí)代の作品です。師の後藤一乗より一勝の名をいただき、一匠に改名する前の時(shí)期の作品です。
刀剣美術(shù)第544號(hào)に、中川一匠の解説が載っています。それによれば一勝を名乗ったのは、嘉永六年(1853)?文久二年(1862)のようです。※本は付きません
明治時(shí)代最高峰の金工家、正阿彌勝義は実弟です。
経年の汚れや変色はごくわずかで、狀態(tài)は非常に良いです。畫(huà)像でよくご確認(rèn)下さい。
光の影響により、色が微妙に実物とは違って見(jiàn)えます。また、パソコンやスマートフォンのブラウザによっても多少の違いがございます。ご了承下さい。
サイズ
縁/縦:約3.77cm、橫:約2.16cm、厚さ:約1.04cm
頭/縦:約3.42cm、橫:約1.95cm、厚さ:約0.78cm
※発送方法の変更はできません
※本は付きません
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