








コースと同じウッドティーを使えるプロ仕様!屋外?室內(nèi)ドライビングレンジから最先端自宅練習(xí)まで。
TEE UP PRO RANGE MAT(ティーアッププロレンジマット)45cm×75cm[業(yè)務(wù)用ゴルフマット]高重量?35mm超厚ボリューム
[ティーアップターフ搭載][ラフ芝アプローチマット&HIYOKOボール同梱][ゴムティー3個(L&LL&LLL)&お試しウッドッティー3個付き]
●開発動機
ここ數(shù)年全國的に最新設(shè)備を備えた室內(nèi)練習(xí)場の増加に加え、自宅にゴルフネットとマットを揃えて日々ショットを磨く巣篭もりゴルファーが増加。
そんな変化の中でショットマットは単にボールを打つ場所から「もっと高精度に」「もっとリアルに」とゴルファーの求めるレベルが上がってきていると感じてきました。
パターマット工房では今回そんなゴルファーの希望を一つの形にしました。
コンセプトは、コースさながらのウッドティーを刺して実戦的なショットを打てるマット。
補助具を使ってティーを立てるものは過去にもありましたが、芝にスッと刺すだけでウッドティーを使えるものは各地の練習(xí)場にもあまり存在しない希少な存在かと思います。
●ウッドティーが立つ35mm超厚芝
ウッドティーが立つということは芝の剛性が高く反発力があり、さらに高密度で超厚であるということです。
芝は35mmの太く長い縮れ芝を圧縮して27mm厚(裏PUラバーと合計で35mm厚)。
これはウッドティーを使用しないアイアンショットにおいても安心して打ち込むことができるとともに、芝がギュッ締まっているためにダフリやすくい打ちは許容せずショットの精度が求められるということ。
逆に打感はたいへん小気味良いものがあり、中級者以上なら打てば打つほどショットが研ぎ澄まされて行く感觸が得られます。
●裏面の重量級PUラバー。
PUラバーは重量がありながら床に張り付くようなしなやかさを持ち、反りや浮きが発生しにくい素材です。
當(dāng)社のヘビープロレンジマットと同じ8mmの肉厚PUラバーを裝著して、同サイズの一般様用マットの2倍から4倍の高重量を?qū)g現(xiàn)。ずっしり安定するので、普及品の家庭用ゴルフマットのようにボールと一緒に飛んでいくようなことはありません。
●最先端の練習(xí)場様はもちろん、ご自宅練習(xí)もOK!
室內(nèi)練習(xí)場ではウッドティーが使えるマットとして來場者の注目を集めることは間違いないです。ヘビープロレンジマットと併用するのも良いと思います。
屋外練習(xí)場でも舊タイプのブラシ狀の芝から現(xiàn)代風(fēng)な打感を重視したマットへリニューアルするには最適かと思います。(ウッドティーは周囲に飛びますので、それができるスペースのご配慮をお願いします)
そして
個人のお客様なら自分だけの打席スペースなのでウッドティーは飛ばし放題。ゴムティーの併用も、アイアンでの直打ちもできます。
心ゆくまで自分自身と向き合い、スイング&ショットを試す時間を過ごしてください。
TEE UP PRO RANGE MAT(ティーアッププロレンジマット)
45cm×75cm, 35mm厚, 高重量
(35mmの芝を圧縮して27mm芝厚+8mmの重量PU裝著)
[ラフ芝アプローチマット&HIYOKOボール同梱][ゴムティー3個(L&LL&LLL)&お試しウッドッティー3個付き]