晝夜兼用赤外線保溫球 爬蟲類、両生類、鳥類等を含む小動物に使用でき、生體に見えない光で晝夜を問わず保溫できます。 狹い範(fàn)囲に熱を照射し、効率的にケージの下部まで溫め、溫度差を作ることができます。 生體の表面を溫めるだけでなく、赤外線が體の芯まで屆き血流を良くし効率的に溫めます。 生體の體溫が上がることで、食べ物の消化や、代謝を高めるが得られます。 周囲の空気も暖め、生體が呼吸時(shí)に暖かい空気を體內(nèi)に取り込むことができます。 推奨生體一例ヘビ、リクガメ、トカゲ、インコ、オウム、ハリネズミ、ハムスター、フクロモモンガ 等 口金:E26