この9R59Dは數(shù)年前にこちらで落札したのですが、BFOがどうも不安定だったので、いろいろと治してみた実験機(jī)です。 大変愛著のある個(gè)體ですが、一昨年から病気にかかりその影響で電気製品をいじるのが辛いため、泣く泣く放出することにいたしました。 一応全バンドまともに聞こえるレベルです。 AMバンドは感度が素晴らしいです。 Bバンド、Cバンドも感度は普通ですが、Cバンドだけ5Mhz近辺から下が突然感度がガタ落ちします。 Dバンドは元々感度は低いですが、アンテナとカップラ―で結(jié)構(gòu)使えるレベルでした。 BFOは動(dòng)作がやや不安定で、特に冷溫時(shí)に不安定ですが溫まると安定して発信するようです。 部品の狀態(tài)ですが、一部のコンデンサーや抵抗などを取り換えています。 BFO部分は基盤ごと中古品と取り換えました。 アンテナトリマーのバリコンは、壊れたので取り替えましたが、該當(dāng)品が入手できず、値の近いサイズの合うものに入れ替えました。多少感度の出方に影響があるようにも思えましたが、気にならないのでそのまま使っていました。 マーカー発振は水晶を付けてあり、動(dòng)作しました。 放電管もついてます。 Sメーターの照明はランプがあるのですが、電源に接続していないので寫真では點(diǎn)燈していません。 スプレッドバリコンは糸を張り替えました。 內(nèi)容は寫真にあるものが全てです。 外裝や內(nèi)部の狀態(tài)は、経年數(shù)なりだと思います。 畫像を參考にされてください。 このような狀態(tài)ですので、修理など出來る方、整備が好きな方にお?jiǎng)幛幛筏蓼埂?なお、內(nèi)容についてのクレームや返品、返金には応じかねますこと、あらかじめご了承の上ご落札ください。 よろしくお願(yuàn)いいたします。