商品はホンダN-BOXのインタークーラーを改良しました。
DBA-JF3 2018年10登録 JF3-2064978のインタークーラーのインタークーラーを加工しました。

詳細(xì)を説明します。

最近のインタークーラーには空気の通路にアルミのフィンが沢山あり小型でも効率よく冷卻しているようです。
畫像6,7が全てのフィンを取り除いた狀態(tài)です。
畫像5は空気がスムーズに流れるように、入口側(cè)を加工してあります。

商品は畫像1,の狀態(tài)です。実はS660で使用するつもりでしたが、どうやらS660には取付が、ちょっと違うようです。ホンダは2種類のインターがあるようです。畫像9の右側(cè)がS660用です。左側(cè)が商品です。センサーの位置や、カバーの取付ボルトの位置が違っています。N-BOXやN-ONEには、対応出來(lái)ると機(jī)種があると思います。

フィンを取り除いてありますので、當(dāng)然、真夏の炎天下では冷卻効果が落ちていると思います。
冷卻効果を重視する方は、入札を控えて下さい。

こんな商品です。ノークレーム 自己責(zé)任 でお願(yuàn)いします。

S660での組付け後の結(jié)果は、全域でアクセルのツキが良くなりました。(坂道発進(jìn)がラクになりました)燃費(fèi)が良くなります。約18,6Km/Lから0,1ずつ上がって良くなり、約19,4Km/Lになりました。マフラーが詰まったような加速が元?dú)荬瑜?、ブン回るようになり、(特に高回転)15年位前に所有していたビートのように、シフトが楽しくなります。多分ですが、シフトの時(shí)にアクセルを離す、マニアルよりCVTの方が、印象がいいかもしれません。(個(gè)人的な見(jiàn)解です。參考にして下さい) 尚、車両の狀態(tài)は、どノーマルです。

私のS660では、取り付けてすぐ変化したのではなくて、去年の11頃に組み付けて年末、年始は忙しくてあまり乗らずにいて年が明けてからハイオクを入れるようになって、変化を感じるようになりました。ECUが自分で學(xué)習(xí)している感じです。
車両は妻の車で、年間約5000キロ位しか走行しませんので、一般の人の車両管理狀態(tài)とは、少し異なります、參考程度にして下さい。

個(gè)體差や ECUの性能や車両の狀態(tài)で効果は保証出來(lái)ませんので、參考にして下さい。

 靜岡県藤枝市 在住ですが、現(xiàn)在35度越えの時(shí)々がありましたが、去年と比べても、現(xiàn)在のところ 、インタークーラーの性能低下は特に感じることは、今のところ、大丈夫です。 (S660は、もともと、真夏はダルダルします)

ジャンクの理由は、現(xiàn)在、多數(shù)のインタークーラーを加工していますが、まだ加工が不慣れの頃に、誤って、
コアの部分を凹ませてしまいました。貫通はしていません、凹んでるだけです。畫像7,畫像8です。エポキシ系(J-Bウエルド)の接著剤で大げさに成形してあります。

この激熱の夏をS660で改造インターで乗り切りました。エアコンを使用したので、燃費(fèi)が19,3KM/Lに落ちましたが絶好調(diào)です。

10円、出品です。ノークレームでお願(yuàn)いします。