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ビニール袋未開封。転売品ではありません。版元からの定価での販売。
A5サイズ(縦21cm×橫15cm)のプチ寫真集(絶版にならないオンデマンド出版物)。
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【商品説明】------------------------------------------------------

◎京急プチ寫真集4冊セット【送料無料?未使用品】
この商品は下記4タイトルのセット商品のため、送料無料サービスで出品しています。各タイトルは、単品でヤフオクへも出品しています。

●イイね! 京急230形 ~帰って來ちゃった236號~(32頁/定価1000円)
【內(nèi)容】
橫浜みなとみらいの京急本社內(nèi)にオープンした「京急ミュージアム」に収蔵され大きな話題となった230形236號ですが、本書の前半ではそんな同號の変遷を現(xiàn)在から過去へと遡り、レストア終了後の本社への陸送、川口市內(nèi)での保存末期、現(xiàn)役引退後の陸送、現(xiàn)役運用最終日と、その40年間の貴重な時々の姿を収録しています。
後半は、230形サヨナラ運転から230形現(xiàn)役運用最終日、大師線と空港線時代の230形、本線時代と舊カラー時代の230形、登場時の湘南電鉄デ1形に復(fù)元された230形、戦前の湘南電鉄と京浜電鉄時代に発行された硬券切符までを遡ることで、1929年に230形が舊湘南電鉄デ1形として誕生した90年の変遷史を辿れる內(nèi)容になっています。
230形変遷と掲載車両一両ごとの解説も充実し、多くの寫真を眺めながら、若い鉄道ファンの方々にも分かりやすく230形を知って頂くことが出來ます。主な內(nèi)容は以下のとおりです。

 1. 2020年~京急ミュージアムの236號(2頁?カラー3點)
 2. 2019年~京急本社へ陸送される236號(5頁?カラー14點)
 3. 2017年~川口保存時代の236號(2頁?カラー9點)
 4. 1979年~埼玉?川口への陸送を待つ236號(2頁?モノクロ7點)
 5. 1978年~サヨナラ京急230形(4頁?モノクロ14點カラー1點)
 6. 1978年~236號現(xiàn)役運用最終日(2頁?モノクロ6點)
 7. 1978年~230形最終日の大師線(4頁?モノクロ15點)
 8. 1977年~最後の一年を走る230形(2頁?モノクロ10點)
 9. 1976年~空港線時代の230形(4頁?モノクロ17點)
 10. 1960年代~本線時代の230形(1頁?モノクロ2點)
 11. 1959年~舊カラー時代の230形(1頁?モノクロ2點)
 12. 1930年~登場時の湘南電鉄1形(2頁?モノクロ7點)
 13. 湘南?京浜電鉄時代の硬券切符コレクション(1頁?カラー4點)
 裏表紙 236號本社への陸送経路図(1頁?カラー9點)
 A5判 32頁 寫真點數(shù)~カラー28點モノクロ 81點 (計109點)

●【記念切符タイプ】サヨナラ京急800形40年間ありがとう(カラー版32頁/定価1000円)
【內(nèi)容】
京急初の「ローレル賞」を受賞し、40年間走り続けてきた800形がついに引退してしまいました。
800形は1978年12月に営業(yè)運転を開始した通勤形電車で、加減速に優(yōu)れた軽快な車両として3両固定編成で登場。運転臺窓の周囲は白、車體側(cè)面の窓周りも白というカラーリングは、現(xiàn)在の京急車両の塗り分けの基本ともなる優(yōu)れたものでしたが、1984年までに白帯の一般カラーに統(tǒng)一。
その後、6両固定編成化され全27編成が出揃い、急行や普通列車での活躍を続けてきましたが、2011年からは廃車も始まる中、登場時のオリジナルカラーに戻された823編成のみが殘り、その最後となる日まで普通列車の運用に就いていました。
しかし、2019.6.16の「ありがとう800形」號の運転を最後に惜しまれつつ、その姿を消していきました。本書では、そうした800形の魅力を余すところなく伝えるべく、全27編成の寫真と新製年~廃車年の記載、823編成による全待避駅での普通列車の寫真と待避駅マップ、オリジナルカラーに戻された823編成のプロフィールなどにより、800形40年の登場時~引退までの軌跡をたどりながらお楽しみ頂けます。
裏表紙は、書店販売品と異なるヤフオク限定仕様になっています。
★ヤフオク限定裏表紙は、「記念切符タイプ」と、「風(fēng)景寫真タイプ」の2種類があります。
 風(fēng)景タイプをご希望の場合は「取引メッセージ」で「風(fēng)景タイプ希望」とお知らせください。差し替えて発送します。

●今日ものんびり京急大師線 サヨナラ700形 (カラー版32頁/定価1000円)
【內(nèi)容】
僅か7駅?4.5kmを4両編成の電車が行ったり來たりするだけといった、何とものんびりムードが漂う京急?大師線は、京急発祥の地を走る由緒正しき路線であり、昔から引退間際の電車が最後の活躍をする線區(qū)としてファンにも知られた存在である。
「京急初の4扉車」として昭和42年に登場した700形が、やはりこの大師線を最後に2005年(平成17年)11月28日限りで引退したことは記憶にも新しく、本書ではこの700形が活躍する在りし日の姿を中心に、大師線の全線?全駅?全區(qū)間を網(wǎng)羅。
700形が誕生した頃の本線運用などの貴重な寫真や、本線12連運用當(dāng)時の寫真、路線図、歴史といった資料も充実させ、その魅力をあますところなく伝える內(nèi)容となっている。
京急700形のペーパークラフト付き。

●今よみがえる昭和30年代の京浜急行(モノクロ版28頁/定価858円)
【內(nèi)容】
大正生まれのクハ140形から、正面2枚窓の1000形までの戦前?戦後の10形式が総登場!數(shù)々の初公開寫真にも驚き!48點の寫真で各車両も詳しく解説。
京急230形ペーパークラフト付き。