普段の足に使うような普通の軽自動(dòng)車(chē)でもカスタムすることで一変する車(chē)があります。

ダイハツのコンパクトな軽自動(dòng)車(chē)、ムーヴ、タント、ミラなどの車(chē)両です。

中古価格もだいぶ安くなってきてる車(chē)ではありますが走りも燃費(fèi)も良いし、カスタムがかっこよくできれば最高ですね。

ローダウンもかっこいいのですがそこは他人と違ったカスタムがいいですよね。

??ってことでリフトアップカスタムをお?jiǎng)幛幛筏蓼梗。?/DIV>

リフトアップはSUV車(chē)はもちろんバンや軽トラでも大変人気ですが、さすがにミラとかムーヴとかではほとんど出ていなかった( ノД`)シクシク…スプリングは何社か出ていますがショックのストローク內(nèi)で車(chē)高アップするのでリフト量が少ないのとどうしても硬く跳ねてしまう傾向がありますので同乗者からの不満が出てしまいます。

そこで今回新開(kāi)発した製品はブロックソーサータイプの製品になります。

フロント
アッパーマウントとボディの間に裝著することで物理的に車(chē)高を上げるのでショックの有効ストロークが全く変わらない構(gòu)造。
車(chē)高アップによりポジティブキャンバーになってしまうので補(bǔ)正ボルトで寢かせて対応します。
リア
スプリングの上にソーサーブロックを配置して同じく物理的にアップさせますが、これだけではバネで上げたのと同じで有効ストロークがなくなってしまいます。そこでショックにアダプターを裝著して有効ストロークを元に戻します。
総合
この組み合わせにより乗り心地自體は純正のサスペンションのまま活かして物理的に車(chē)高を上げてしまうものなのです。

當(dāng)製品でリフトアップすることでボディ下のロードクリアランスも多くとれるので悪路走行なども有利になります。

タイヤとホイールを上手にチョイスいただいたりルーフキャリアなど他人と全く違うカスタム車(chē)ができますね。

対応車(chē)両(わかる範(fàn)囲で)
ムーヴ  L175S  LA100S
タント    L375S  LA600S
ミラ    L275S  L275V
イース   LA300S
ココア   L675S
エグゼ  L455S
コンテ   L575S

スプリングではくブロックになりますので形狀さえ同じなら重量差が関係ないので裝著の幅が広い製品です。
※現(xiàn)時(shí)點(diǎn)4WD車(chē)は形狀未確認(rèn)なので判斷できません。

今御乗りのお車(chē)がこの中にあるようでしたらぜひどうぞ。

発送はヤマトの著払い便を予定しています。

完成品を在庫(kù)していますが他チャンネル及びSNSでの販売もありますのでタイミングによっては2週間程度お待たせする場(chǎng)合がありますので予めご了承ください。