
表紙に少々ヨレがありますが、全體的に大変綺麗です。
(商品説明)
京都の古寺や各地の名城など、
桜の時季にこそ輝きが増す「建築美」の數(shù)々を、
歴史や構造の詳しい解説を交えながら紹介します。
また、桜を主題に描いた國寶指定作品『桜図壁貼付』が
長さ約76㎝の引き出し付録となり、
桃山絵畫の傑作を細部までじっくり楽しむことができます。
<大特集/いざ満開の「國寶旅」へ>
「日本の美」を語る上でも欠かせないのが京都です。
歴史に彩られた寺院建築の多くが國寶に指定され、
桜花爛漫となる春に最も華やぎます。
「権威の象徴」と言われる全國の名城も、
古風なようで先進的な構造を持ち、
桜の時季に輝きが増します。
「桜と國寶」という目を見張る「競演」の數(shù)々を、
彩り豊かな大パノラマ寫真と、
専門家による詳しい解説で紹介します。
<特集/北陸に、春よ來い>
3月16日に北陸新幹線が
石川県の金沢から福井県の敦賀まで延伸開業(yè)します。
ぐっと身近になる北陸地方の歴史や溫泉、
工蕓、美食を巡る旅へと案內します。
<引き出し付録/長谷川久蔵『桜図壁貼付』>
桃山時代を代表する絵師、長谷川等伯の息子?久蔵が描いた
『桜図壁貼付』は、桜を主題に描いた唯一の國寶作品。
長さ約76㎝の迫力ある付録です。