上村松園?松篁?淳之 招待券1枚 1~4枚 終了展覧會(huì) チケットコレクター用
會(huì)期:2024年4月17日(水)→5月6日(月?休)
會(huì)場:日本橋高島屋S.C. 本館8階ホール
ご入場時(shí)間:午前10時(shí)30分?午後7時(shí)(午後7時(shí)30分閉場)
※ 最終日5月6日(月?休)は午後5時(shí)30分まで(午後6時(shí)閉場)
親、子、孫まで三代にわたって日本畫の美をそれぞれに追い求め、その功績で文化勲章を受章した上村松園(しょうえん/1875-1949)、松篁(しょうこう/1902-2001)、淳之(あつし/1933-)の三人の畫業(yè)を紹介する展覧會(huì)を開催いたします。
松園は、格調(diào)高い美人畫で1948年に女性として初となる栄譽(yù)に輝きました。松篁は自然を描く新たな日本畫表現(xiàn)を追究して1984年に受章。そして2022年、鳥の姿を通じて自然の神秘を描寫し続けてきた淳之が受章しました。それぞれモチーフや畫風(fēng)は異なりますが、描くことへの情熱や根底にある美意識(shí)が世代、時(shí)代を超えて靜かに受け継がれ、現(xiàn)代に繋がれています。
日本畫の美を継承してきた、上村家三代の作品をご堪能ください。