ボジョレー地方南部、”ピエール?ドレ=黃金の石”と呼ばれる特別な區(qū)畫に20ヘクタールを所有しているドメーヌ?ロミー。
環(huán)境や健康、動物保護などに配慮した農(nóng)法へ長期的に取り組んでいる生産者に対して與えられる”テラ?ヴィティス”の認証を得ている自然派の造り手です。

自社畑の平均樹齢はおよそ60年。主に東向き斜面の下部は砂地比率が多く軽やかなワインが、上部ではミネラル分が豊富な土壌によりボリュームのあるワインが生まれます。 収量制限を厳しく行い、収穫は手積み。しっかりと熟したブドウのみを使用する徹底ぶりです。 ステンレスタンクを使用、伝統(tǒng)的なマセラシオン?ボジョレー法による発酵。フルーティーなアロマを引き出すため、23度以下の低溫で発酵を勧めます。

2012年のものです。

倉庫保管の未開栓となりますが、古酒となりますので、風(fēng)味などの変化に関してはご容赦下さい。