商品概要:1986年製YAMAHA SESSIONⅡ512のネックです。

日本國內(nèi)専用のSESSIONシリーズのネックになります。

當(dāng)時のYAMAHAラインナップの中ではどちらかというと保守的なオーソドックスなギターがこのSESSIONシリーズでした。

ということでストラトっぽいヘッドのレギュラースケール22フレットネックですが、つば出し仕様ではなくつばなしの22フレットネックになっています。

これは輸出向けのSEシリーズも同様です。

ヘッドおよびネック裏がオールブラックの80年代中盤に多い仕上げになっています。

このSESSIONシリーズは日本國內(nèi)製造で日本國內(nèi)専用モデルになります。


スペックは

レギュラースケール(648ミリ)、つばなし22フレットのストラト型ネックです。

材はメイプル、ローズ指板でボディ同色のオールブラック仕上げです。

ネックエンドはスクエア。

指板はややフラットな形狀です。

グリップは厚くも薄くもなくきわめてオーソドックスなUグリップです。

フレットは幅はそれほどありませんが、高さのあるタイプです。

ペグはビス穴斜めだしの6連ロトマチックペグ対応です。

ロックナットは0フレット部分ではなく、ヘッド側(cè)根元に4點ビス止めで裝著するタイプです。

ジョイントはYAMAHA 4點式ジョイントです。

サイズ:ネックエンドのサイズは幅56.5mmミリ、厚さは27.1mm(フレットは含みません)、ナット幅は42.2mmです。

コンディション:元々使用感の少ない個體でしたので特に目立つ傷はなく程度の良いネックです。

ヘッド:特に目立つ傷はなく綺麗です。

指板:特にダメージはなく綺麗です。

フレット:やや細(xì)めで高いフレットは段減りは見られず、全體的に8割から9割の殘です。

ネック裏;特に気になるダメージはありません。

ロッドの狀態(tài)は現(xiàn)狀でストレートで、ロッドは左右に回り余裕もあります。

メンテナンス:フレット研磨、指板清掃、外観磨きを行っており綺麗な狀態(tài)です。

送料はゆうパック100サイズ。

ネックの基本的な材や造りが良い日本製のネックです。