趣味で作成したものになります。
お陰様でバージョン4になりました。
作りたかった機(jī)能は概ね盛り込んだため、しばらくバージョンアップはないと思います。
?ACアダプタは不要になりました。(電力不足などで不安定な場合のみ、別途ACアダプタをご用意ください。)
?出力ジャックにも電子ボリュームを搭載しました。(入力4/出力4の8系統(tǒng)がそれぞれボリューム調(diào)整可能です。)
?基板をユニバーサル基板から、獨(dú)自設(shè)計のPCBに変更しました。
?制御アプリに、ホットキー制御、マウス制御設(shè)定などを追加しました。

主な仕様は以下のとおりです。
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入力:ステレオミニプラグ 4入力
出力:ステレオミニプラグ 4出力
機(jī)能:4入力/4出力を自由に組み合わせて選択できます。(セレクタ兼ミキサ マトリクス)
   :4入力/4出力にはそれぞれ電子ボリュームを搭載しているため、音量のバラつきを調(diào)整できます。(-95.5dB~31.5dB、數(shù)値は目安です)
   :入出力とボリューム設(shè)定を7通り保存でき、全面ボタン/赤外線リモコン/パソコン操作で瞬時に切り替えできます。
付屬:本體、USBケーブル ※通常不要ですが、電力不足などで不安定な場合は、別途ACアダプタをご用意ください。
制限:ミキシングの都合上、入力ボリュームより出力ボリュームは多少下がります。
       :出力が無音の時、未選択入力(OFF設(shè)定)の音が微かに聞こえることがあります。
       :赤外線リモコンは全てに対応できるわけではありません。
       :パソコンからの操作(制御アプリ)はWindows10でのみ動作確認(rèn)しています。
       :當(dāng)方、音質(zhì)については詳しくありませんが、個人的な感想としては「普通」です。
       :明らかな當(dāng)方の瑕疵を除き、ノークレーム?ノーリターンでお願い致します。

主要な回路はマルツのページをベースにしています(使用パーツ等違いはあります)。
また、基板設(shè)計に使用した回路図は以下になります。
※OPTIONALとなっている部分は実裝されていません。
※記載れている部品をそのまま使用しているとは限りません。
※公開用に作成したものではないため、見やすくはありません。ご容赦ください。
?01_ALM-IO.pdf   … 入出力ジャックとの接続基板
?02_ALM-AMP.pdf  … アンプ基板
?03_ALM-BASE.pdf … 制御基板

制作時間數(shù)百時間の力作です。
用途によっては使い勝手の良いものになるかと思います。
操作説明書を作成しましたので、使用感はこちらを參照ください。

その他、気になる點(diǎn)などありましたらお?dú)葺Xにご質(zhì)問ください。