VOXの技術(shù)を集約させたユニークなギター 1960年代にVOXが発表した伝説的なギターのシェイプを踏襲する、ユニークなスピーカー付きギターが、このAPC-1です。VOXがこれまでに蓄積してきたアンプ製作の技術(shù)を活かしたアナログ回路のアンプを搭載、さらにVOXのデジタル?モデリング?アンプVOX MINI GOに採(cǎi)用されているリズムマシンの機(jī)能やエフェクトも內(nèi)蔵しています。アナログとデジタルを組み合わせるという、これまでのVOX製品のノウハウがふんだんに詰まった、VOXの集大成と呼べるギターです。音を出すために必要な機(jī)能をすべて搭載しているため、アンプやエフェクターを用意する必要がなく、このギター1本で演奏する事が可能。リビングや屋外での演奏、トラベルギターとしても手軽に使え、どこへでも持ち運(yùn)ぶことができます。 サウンドの要となるアンプ部は、VOX AC30の伝説的な音色を元に、APC-1のスピーカー?ユニットに合わせて再設(shè)計(jì)。このアンプ部分についてはアナログ回路にこだわることで、本格的なサウンドが実現(xiàn)しました。また、多段ゲイン回路を搭載することで、真空管アンプに見(jiàn)られるような複雑な歪み具合もパーフェクトに再現(xiàn)しています。アンプライクなコントロール?セクションにより、クリーンからクランチ、そしてドライブサウンドまで幅広いサウンドメイクが可能。スピーカー付きギターでありがちなファズ系の歪みではなく、使いやすいオーバードライブ系の歪みサウンドをGAINツマミでコントロールできるのも、本器ならではの特徴です。 ?アンプからリズムまで全部入り!どこでも演奏できるエレキギター ?1960年代に実在したVOXギターのユニークなシェイプ ?VOXの技術(shù)を集約したアンプ部とリズムマシン ?広指向性スピーカーとパッシブラジエーターを搭載 ?スピーカーをアイソレーション?マウントすることでハウリングを抑止 広指向性スピーカーを採(cǎi)用 Tectonic Audio Labs製の広指向性スピーカーを搭載。100Hz-20kHzフルレンジで、広指向性で180°の方向に音を飛ばす特徴により、スピーカーの正面でなくても音がよく聴こえる構(gòu)造を採(cǎi)用しています。演奏者にとっても音を聴き取りやすいので、ギターに搭載するのにピッタリなスピーカーと言えるでしょう。また、今までのスピーカー付きギターには「低音が物足りない」「ハウリングしやすい」といった弱點(diǎn)がありましたが、新設(shè)計(jì)のギター専用エンクロージャーにパッシブ?ラジエーターを搭載することで、一般的なスピーカー付きギターよりも遙かに音質(zhì)が良くなりました。また、スピーカーユニットを免震構(gòu)造にする事で、スピーカー付きギターの難點(diǎn)であるハウリングに強(qiáng)い構(gòu)造となっています。低音から高音までバランス良くワイドレンジに出力しながら、エンクロージャーのハウリング対策を両立して実現(xiàn)する、まさに次世代のスピーカー付きギターです。 エフェクター、リズム?マシンも搭載 エフェクターとリズム?マシンについては、デジタル?モデリング?アンプVOX MINI GOシリーズの技術(shù)を踏襲。エフェクトはコーラス/トレモロ/ディレイ/リバーブを搭載しています。ディレイとリバーブについてはタップテンポの機(jī)能も備えています。リズム?マシンはメトロノームを含む11種類のジャンルを用意。各ジャンルにつき3バリエーションとなり、トータル33種類のリズム?パターンを內(nèi)蔵しています。 ヴィンテージ?リファイン?シェイプ 1960年代に発売されていた、ヴィンテージのVOXギターを彷彿させるボディ?デザインも大きな特徴のひとつです。ヘッド?シェイプも當(dāng)時(shí)の製品をアレンジして新たにデザインしました。 Specifications ボディ材:ポプラ ネック材:メイプル 指板材:ローズウッド スケール(弦長(zhǎng)):610mm ブリッジ:ハードテイル Magnetic Pickups:ハムバッカー Speaker:Tectonic Audio Labs製4.6cm+パッシブラジエータ×2 コントロール: Guitar:GAIN,BOOST on/off,TONE,VOLUME Rhythm:START/STOP,GENRE(*),VARIATIONS,TEMPO,LEVEL Effect:TAP,EFFECT(**) 電源:単3(AA)形x6本 付屬品:ギグケース、調(diào)整用レンチ、ストラップ

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