ギター、アンプが増え過ぎた為、斷捨離がてら楽器を出品しています。

他サイトでも販売しており出品を突然取り消す場(chǎng)合がございます事をご了承願(yuàn)います。

youtubeに以下のタイトルで4分ほどの試奏動(dòng)畫を上げてます。

ヤフオク出品 ビンテージ1973年 Marshall 1959 super lead 100w Vintageサウンド!

動(dòng)作確認(rèn)済みでガリなど無くまさにビンテージマーシャルの音です!

末尾がEのシリアルなので1973年製です。

ヘッド上のサインはMarshall創(chuàng)設(shè)者のJim Marshallのサインです。
當(dāng)方所有のマーシャル博物館から購(gòu)入したマーシャルにもサインを書いているのですが書體も同じですので本人によるサインだと思いますが鑑定書など無いのであくまでおまけと思って下さい。

前オーナーによりますと5年ほどパワー管交換と電解コンデンサ1つ交換してます。全交換を勧められましたが、極力オリジナルさを殘したかったので最低限交換が必要だった1箇所のみにしてます。
そのときのNFB部の抵抗を並列で追加してもらい、plexi期の値にしてもらってます。
メンテナンス後はあまり使用して降りません。
ボリュームポット部のハイパスコンデンサにも変更有り。
今いくつの數(shù)値のものがついてるか忘れましたが、オリジナルの5,000pfからplexiの500pfぐらいの數(shù)値のものに変更されてます。
ここのハイパスコンデンサの値はかなりサウンドに対して支配的だと思います。無しでsuperbass 100-200pfでJTM、500pfでplexi的なサウンドになります。
私がわかる範(fàn)囲ではこのぐらいです。
年式相応の傷汚れがあります。

全面パネルに穴が開いてます。
全オーナーが改造しようとしたのかもしれません。
電源スイッチ類は交換されてるかもしれません。
基本的に基板の電子パーツ類はほぼオリジナルに近いと思います。
音量が大きく歪まないですが、フルアップしたときのドライブサウンドは最高です。