B-1安定リガー ワンタッチベースバー付 シットオンリベットタイプ
カヤックに、浮き具アウトリガーを取り付けて、カヤックを安定させて、安心して釣りが
出來るシステムです。
詳しい解説はYou Tube→”KFA chesuto”で検索又は
インスタグラムInstagram → k.a.y.a.k_fishing.k.f.a
様々なカヤックでも簡単に取り付け可能なアウトリガー
（浮き具、フロート）を製造?販売しています。特許取得済
歯科器材メーカーが、平成元年より開発を始めました。
（アウトリガーとは安定浮き具の事です）
アウトリガー(安定リガー)を付けた時は、付けない時の3?4倍の安定感があります。
勿論、安定性が上がれば、推進性は、落ちます。しかし恐ろしい突風(fēng)は、突然に
來ますので、安定?安心?安全を天秤に掛けても、もう付けない頃には戻れません。
B-1安定リガー ワンタッチベースバー付 シットオンリベットタイプ
（フロート～ワンタッチベースバーの取り付け金具まで）
一般的な、シットオンカヤックに、デッキに、角パイプ止め金具をブラインド
リベットで、直付けし、ワンタッチベースバーを通しそこにメインバーを、
ワンタッチカプラーによりワンタッチで位置を仮ロックし、”ロングノブ”で
締め付けて、固定します。簡単ワンタッチ著脫式ですので、釣行の頻度が、多い方は、このタイプがオススメ。
ワンタッチベースバーさえ固定が、出來れば何処でも取付が可能。ほとんどの、
シットオンカヤックに、適合します。
ワンタッチベースバーは、基本、取り付けたままになります。
注意して頂きたいのは、高密度ポリエチレン等で、軽量化で極端にデッキ部分が薄く、
強度が弱い艇は、必ず補強に金屬ステー等で、強度を増してから、角パイプ止め金具を固定して下さい。
“ 安定?安心?安全“（加工品は、全て、安心の日本製）
このシステムは、世界で初めて、どんなカヌーやカヤックでも簡単に取付が、出來る
アウトリガー(浮き具)ですので、カヌーやカヤックを安定させ、安心して釣りが
出來ます。
風(fēng)?波は、待ってくれません。今では”恐怖心が無くなり、安定リガーもっと早く付ければ良かった”の聲
“フロートの高さ微調(diào)整が可能 “
フィッシングスタイルは、様々ですので、フロートのお好みの高さに微調(diào)整が
可能です。
フィールド狀況に対応し、推進性重視の場合には、淺め設(shè)定にし、安定性重視の場合には深め設(shè)定の選択が出來ます。どうしても限界まで、フロート位置を淺くしたい場合、B-1やB-2やCセットなら激淺用ジョイントニップル＋長ボルト(２組入)を、更に付ければ、高さを８㎝ 高く(淺く)出來ます。
それに伴い、締め付け用の“ロングノブ”の中のボルトを長ボルトに交換する必要が
あります。
“フロートの角度微調(diào)整が可能 “
フロートのバウ角度を変更出來る事により（傾斜角90～84度迄）
大波やウィードを乗り越え易く、波のベクトルを下に向けて、水を掻き分け易くなり
抵抗を最小化して、推進性を向上し、エネルギーの低減が可能です。
“ 右利き?左利きの、どちらも対応 ”
右利きや左利きの、どちらも、使用できます。
萬が一の、再乗艇の場合は、メインバーで、カヤックを、引き起こし、メインバーを、摑んで再乗艇すれば、簡単です。
海上保安庁の、調(diào)べに依りますと、令和１年も２年も年間４１件の海難事故発生件數(shù)で、年間６～７名の
死亡事故が起きています。少しでも、減らすお手伝いが出來ましたら幸いです。
主な原因は、気象海象不注意?操船技能不足?船體機器整備不良等が挙げられます。
海上保安庁HP https://www6.kaiho.mlit.go.jp/watersafety/canoe/必ず見て下さい
ヤフオク 価 格 表(稅 込)送料別
品 名 販売価格 穴加工 寸法?重量
B-１ 安定リガーワンタッチベースバー付シットオンリベットタイプ 75、500 8ケ所 全長151㎝ 6.6㎏
KFAステッカーは2枚サービス
フロート自體の寸法W118×D21×H27(㎝)2㎏ 浮力は30㎏
L字パイプは継ぎ目の無いシームレスパイプメインバーは回転しない角パイプ。
(全長とはフロートを含む)
初心者や初めてドリル使う方でも、”おせっかいな組立マニュアル”が付いています！
ご安心下さい。もし、分からない事がありましたら、電話?メール?FAX いつでも連絡(luò)下さい。
詳しくは、You Tubeで
“KFA chesuto”で検索すれば動畫で説明していますので、を參考にして下さい
ブラインドリベットの仕組み
ブラインドリベットは、母材片側(cè)からの締結(jié)が可能です。締結(jié)部の裏側(cè)に治具が入り
にくい製品や密閉製品、つまりシットオンカヤックに最適です。
手が入らない難しい大型製品等の締結(jié)にも適しています。母材と締結(jié)したい物に
穴を空けます。一端がフランジ狀になっており、もう一方の端を
※ハンドリベッターと言う締結(jié)工具で摑み引っ張り上げ、かしめることによって
変形させることで締結(jié)を行う構(gòu)造となっています。
引張強度MAXで引き千切れる構(gòu)造に、なっています。一度かしめたリベットは
外す事を想定していないため、半永久的な強度の締結(jié)力を得られるのが特徴です。
勿論、海水にも強い(勿論、使用後は、水洗い)老舗のロブテックス社の
オールステンレスを、採用しています。又、使用した本數(shù)分のみ支払うシステムですので、無駄が無く経済的です。
DIY用の道具のレンタルもしております
ホームページでご連絡(luò)ください https://www.kayakfishing.online/
※ハンドリベッター両手式のレンタルあります(5種類のブラインドリベット)付き
使った分だけの後払い！
全て、ステンレスで長さは違うが、引張強度は1本6.35KN(635kg)×4本なら25.4KN(2540kg)
選定方法
穴部の厚み( )㎜＋角パイプ止め金具２㎜＝適正かしめ板厚( )㎜
実例) 穴部の厚み(７)㎜＋角パイプ止め金具２㎜＝適正かしめ板厚(９)㎜に
なる為、NST 66が最適です
材質(zhì)は、ポリエチレンが、多いと思われますが、実際穴を空けて見ないと
実際の穴厚は、分かりません。
メーカー表示で、4㎜としていても、熱可塑性樹脂を金型に入れて振り回して
(ロトモールド製法)で、製造している事が多いので、樹脂が上下側(cè)や溜まりやすい所は、
厚みがあります。ですので、同ロット違いでも厚みのバラツキはありますので、
必ず適正かしめ板厚を計測?計算してから、選定して下さい。
適正かしめ板厚㎜
NST 64P 3.2～6.4㎜
NST 65P 4.8～8.0㎜
NST 66P 6.4～9.5㎜
NST 68P 9.5～12.7㎜
NST 610P 12.7～15.9㎜ この5種類があれば、余程の事が無い限り艤裝できます
注意！ブラインドリベットとは、また別に、ウェルナットというのがあります。ネジを
締め込むと中のゴムが膨れ固定する方法なのですが、2～3年位すると中のゴムが
劣化しますので、當(dāng)社では、採用していません。
軽量な物なら構(gòu)いませんが、強度が必要な部分ですので、當(dāng)社では、扱いません。
ご理解ください。
注意！最近の高密度ポリエチレンは、特徴として、通常のポリエチレンに比べ固くて、軽くていいのですが、樹脂の融點が低いので、真夏の暑い時期は、避けて下さい。薄くて強度に不安がある場合には、
ホームセンター等で、金屬ステーを、噛ますなどして、強度を上げてから艤裝して下さい
電話番號の連絡(luò)のお願い??！
運送會社が福山通運の場合は、電話番號の記入が必須です。最近、再配達問題や事故等の萬が一の時に、荷受人様と連絡(luò)が取れない問題が多発しています。
その為、大変申し訳ありませんが、支払い決済の後、ただちに“取引ナビ”→“メッセージ欄”より電話番號自宅又は、攜帯電話の番號をご連絡(luò)下さい。
電話番號がない場合送れません。またセールス等の営業(yè)電話は一切行うつもりはございませんので、御理解下さい。
宜しくお願い致します。
平成２９年６月より、運送會社の方針に依り、個人宛が、運賃2割増しになった為
送る宛先が、個人名義の場合は、個人の方のみ名字の前に”有限會社”又は
“株式會社”を勝手に付け法人の屋號にする場合があります。
大変失禮ですが、ご理解下さい。
例 (”山田 太郎 ”様の場合は ”(有)山田” 又は“(株)山田と、させて頂き
ます。）
仕事の都合で、翌営業(yè)日の連絡(luò)になることがありますが、必ず連絡(luò)致しますので
宜しくお願い致します。 ＮＣ，ＮＲにて入札宜しくお願い致します。