EuroArts
正規(guī)盤
ミレニアムを記念した千年に一度のコンサート
アバド&ベルリン?フィルによる
1999年ジルヴェスター?コンサート
ジルヴェスター?コンサート1999 「グランド?ファイナル」
● ベートーヴェン:交響曲第7番より第4楽章
● ドヴォルザーク:交響曲第8番より第4楽章
● マーラー:交響曲第5番より第5楽章
● ストラヴィンスキー:『火の鳥』より(カスチェイ王の魔の踴り/子守歌/終曲)
● ラヴェル:『ダフニスとクロエ』より「全員の踴り」
● プロコフィエフ:『アレクサンドル?ネフスキー』より「アレクサンドルのプスコフへの入場(chǎng)」
● シェーンベルク:『グレの歌』より「見よ、太陽」
● リンケ:『グリグリ』序曲
● リンケ:『フォリー?ベルジェール』より「行進(jìn)曲」
● リンケ:『督促』より「ギャロップ」
● リンケ:ベルリンの風(fēng)
● トランスラトイル:スポーツ宮殿ワルツ
● フィッシャー:スパークリング?シャンペン
● ニコライ:『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲
● コロ:菩提樹の木陰にいる限り
クラウス?マリア?ブランダウアー(語り:グレの歌)
ベルリン放送合唱団
RIAS室內(nèi)合唱団
ベルリン?フィルハーモニー管弦楽団
クラウディオ?アバド(指揮)
収録:1999年12月31日 ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)
アバドもベルリン?フィルのメンバーも、この演奏會(huì)を大いに楽しんでいる様子が伝わってきて、ベルリン?フィル恒例のジルヴェスター?コンサートもこの日ばかりはお祭り騒ぎ!
「グランド?ファイナル」と題されたこのコンサートは、名曲の終楽章ばかりが選曲され、観客も大盛り上がりで、観ているこちらも思わず大熱狂してしまう映像です?!亥哎欷胃琛护握Zりはドイツの名優(yōu)クラウス?マリア?ブランダウアーが務(wù)めています。後半の団員たちの挨拶にはじまり、プログラムはおなじみ『ベルリンの風(fēng)』などドイツ人ならだれでも知っている名曲が演奏され、會(huì)場(chǎng)はミレニアムを祝う人々の熱気で満ち溢れています。