
■指導(dǎo)?解説:山本尚司(運動連鎖アプローチ研究所/理學療法士)
理學療法における機能障害を考えるとき、運動連鎖の理論とアプローチの必要性が高まっています。
運動連鎖とは、その名の通り運動が鎖のように連なっていくことであり、全ての動きが運動連鎖とも言えます。動きを?qū)熼Tとする理學療法においては、動きの中で機能改善を図っていくことが重要となります。
このDVDでは、體幹機能の三原則となる軸?丹田?スタビリティの形成を促す運動連鎖アプローチについて、その理論と評価?矯正の方法を詳しく解説しています。
「體幹システムと呼吸コントロール」では、運動連鎖の理論をパワーポイントの畫像を用いながら分かりやすく解説。また、內(nèi)在的な運動連鎖を整え、しっかりとした身體の軸と丹田を形成するために必要なアプローチを紹介しています。
「上部平衡系と下部平衡系」では、抗重力スタビリティを向上させるために必要なアプローチ、観察的な運動連鎖を?qū)g技で解説しています。また、體幹?足?肩甲骨の要素が全て入ったエクササイズも紹介。
筋連結(jié)や部分的なインナーやアウターではない全身の調(diào)和という概念のエクササイズとなっています。
ME121-1 體幹システムと呼吸コントロール(68分)
外部観察的な動作分析を臨床で活かすためには、まず內(nèi)在的な運動連鎖を整える必要があります。
ここでは、內(nèi)在的な運動連鎖を促通するためのパルペーション?テクニックを紹介。
丹田と関わりの深い呼吸コントロールシステムと軸の形成に必要な體幹システムを?qū)Wびます。
ME121-2 上部平衡系と下部平衡系(63分)
観察的な運動連鎖は、実用性のある身體活動につなげるために不可欠となります。
身體の各パーツをバランスよく配置して、そのパーツを意識させることで運動連鎖が成り立ち、重心をコントロールすることが出來ます。
観察的な運動連鎖は、姿勢?アライメント?動作分析が基本となり、姿勢制御?ストラテジーなどの動的な評価が加わってきます。
※ 新品から1回視聴のみの美品ですが、開封品?中古品です。
●寫真にあるものが全てです。
●あくまで中古品とご理解の上、購入ご検討ください。
(神経質(zhì)な方はご購入をお控えください。)
キーワード:
リハビリテーション
理學療法
作業(yè)療法
鍼灸
マッサージ
整骨
整體
トレーナー
治療家
ボディーワーク
DVD
ジャパンライム
マイオチューニング
神経系モビライゼーション