平成27年(2015年)3月に運(yùn)行を終了した寢臺(tái)特急「トワイライトエクスプレス」の上り全區(qū)間車窓を収録している自主制作作品です。個(gè)室內(nèi)に配られていた「トワイライトエクスプレスの車內(nèi)案內(nèi)」のパンフレット付き(コピー)。
【重要】この作品はBD(ブルーレイ)版のみです。DVD版はありません
【はじめに】
- 下りトワイライトエクスプレス號(hào)の全區(qū)間車窓作品も同時(shí)出品中です←こちらはDVD版があります
- 上りトワイライトエクスプレスの函館本線森駅~大沼駅間は、鹿部?渡島砂原(通稱「砂原支線」)経由の運(yùn)行でした。この作品では同區(qū)間の車窓が楽しめます。※同區(qū)間を通る優(yōu)等列車は上りの「トワイライトエクスプレス」と「急行はまなす」のみでした。
- 複數(shù)を同時(shí)落札するときは、取引メッセージやお支払い、評(píng)価が一つにまとめられる「まとめて取引」の利用がとても便利です。
【作品の內(nèi)容】
- 車窓撮影時(shí)期…平成25年(2013年)5月
- 天気…降雨はありませんでした。概ね次の通りです。
1日目(札幌→深夜)…晴れ。ただし、道內(nèi)海岸沿いの區(qū)間で時(shí)折海霧に遭遇。夕暮れはスッキリさわやか。
2日目(未明→大阪)…北陸地方まで晴れ。以降、終著大阪に近づくにつれて曇り。 - 撮影車両および撮影方向…第二編成6號(hào)車オハネ25 523のB個(gè)室シングルツイン。撮影方向は進(jìn)行方向右側(cè)。ただし、進(jìn)行方向が変わる函館→青森は進(jìn)行方向左側(cè)になります
- 日沒を迎えるのは江差線の木古內(nèi)駅付近。羽越本線の坂町駅付近から徐々に夜が明けてきます。
- 車外からの撮影を伴う下記の停車駅での収録時(shí)間は、実際の停車時(shí)間と比べて長(zhǎng)短があります。
札幌、洞爺、新津、長(zhǎng)岡、敦賀、大阪各駅 - 北海道の大沼近辺では、夕陽が湖面にキラキラ反射する美しい映像が撮れました。下り列車の「日本海に沈む夕陽車窓」がクローズアップされた列車でしたが、上り列車の「大沼(小沼)に映える夕陽車窓」もおススメです。
- 北陸本線の鳩原ループ區(qū)間及び、湖西線と北陸本線の線路が左右の車窓に展開する敦賀駅~近江塩津駅間は、左右両側(cè)の車窓が同時(shí)に1つの畫面でご覧いただけるような畫面構(gòu)成になっています。
- 車窓の変化に乏しい青函トンネル通過中(約30分)と青森駅停車中(約40分)は、個(gè)室に備え付けのBGMを流しています。(クラシック音楽)
- ご視聴の際、字幕の有無は任意で選択可能です。
「字幕」の內(nèi)容…全駅の駅名、すれ違い列車名(特急のみ)、トンネル/河川/高速道路名稱(真っ暗な夜間帯は一部省略)。 - 車窓を撮影した個(gè)室に撮影者も同席しています。出來る限り靜粛を保つよう努力しましたが、時(shí)折、出入り音や物音が録音されています。
【作品構(gòu)成】 片面2層BD4枚組み