







*野に咲く草花、野菜、日常的に使うグラス など、身近にあるものをモチーフに、靜謐な空気を漂わせるメゾチント作品を創(chuàng)造する 丹阿彌丹波子 の 『ガラスの中の枯葉』です。
この作品は、詩人 大岡信 氏 も所蔵したとされる優(yōu)品です。
1989年制作 直筆サイン入り 限定50部 額裝品 黃袋+さし箱付き【真作保証】です。萬一真作でなかった場合は返品をお受け致します。
*丹阿彌丹波子ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機(jī)會にコレクションに加えてください。
?作家名:丹阿彌丹波子(たんあみ にわこ)1947-
?作品名:ガラスの中の枯葉
?技法: 銅版 メゾチント
?額裝サイズ:約60cm×約53cm
?サイン:直筆サインあり
?制作年:1989年
?限定數(shù):50部
※作品右下に 直筆サインがあります。
※作品コンディション:概ね良好です。(作品裏面の狀態(tài)は未確認(rèn)です。)
額は、フレームやアクリル板に小さな擦り傷がありますが、このままこのまま飾って楽しんでいただけると思います。
畫像でご確認(rèn)下さい。
丹阿彌丹波子(たんあみ にわこ)1927-
東京都に生まれる。父親は日本畫家の丹阿彌巖吉。1994年、文化學(xué)院女學(xué)部入學(xué)。1943年、文化學(xué)院閉鎖に伴い、繰上げ卒業(yè)。熊岡絵畫研究所に入所し、木炭デッサンを?qū)Wぶ。1945年、戦爭の激化により長野県に疎開。木工所に徴用され、刃物研ぎの技術(shù)を習(xí)得する。またその間、禪寺?開善寺に通い、木炭デッサンや油絵を描く。1954年、第二十二回獨(dú)立展にて油彩畫《南信風(fēng)景》が初入選。1956年、ブリヂストン美術(shù)館に展示されていた長谷川潔の作品と出會い、衝撃を受ける。1957年、駒井哲郎に師事し、銅版畫制作を始める。1958年、第三十五回春陽會に《風(fēng)》他二點(diǎn)を出品し、初入選。1960年、メゾチントの制作を手掛け始める。1964年、第四十一回春陽會展で春陽展研究賞受賞。1970年、春陽會會員。1996年、第七十三回春陽展で岡鹿之助賞受賞。個(gè)展の開催や畫集の出版多數(shù)。書籍の表紙裝畫や挿絵などの仕事も多く手掛ける。2017年現(xiàn)在、春陽會會員、日本美術(shù)家連盟會員。(出典:韮崎大村美術(shù)館)姉は女優(yōu)の丹阿彌谷津子。