







杭州西湖「獅峰龍井茶」セットをお譲り致します。
容量:2×126g(2缶)、2×82g(2缶)
仕様:手提げ袋付き(贈(zèng)答用)
4缶計(jì)2種類があるようですので、2缶が畫像6のように「獅峰龍井茶」との表示があり、あと2缶が畫像7のようになります。
西湖龍井の中でも傑作と言われる獅峰龍井茶は歴史的にも品質(zhì)的にも非常に高い名聲を誇る、龍井村産一番摘み茶です。
西湖龍井の一級(jí)保護(hù)區(qū)として指定される獅峰山で摘採された新鮮な茶葉を伝統(tǒng)技術(shù)によって加工した、“色緑、香郁、味醇、形美"の特徴を備えた高級(jí)龍井茶です。
非常に透明感のある香りが特徴です。
かなり高価なお茶ですので、日本國內(nèi)では通常100gの袋が2萬円前後で販売されているそうです。
今年の4月に中國上海のお取引先の方から贈(zèng)られましたが、お茶についてよくわからないものですので、必要な方にお譲り致します。
淹れ方につきまして、下記の內(nèi)容を転記させていただきますので、ご參考まで。
1.ガラス急須や蓋碗に熱湯を入れて溫めておきます。
2.茶葉3-4gに対して、150ccの熱湯を注ぎます。湯の溫度は約80~90度です。
3.茶海(湯冷まし、ピッチャー)や茶杯(小ぶりの湯飲み)もお湯で暖めておきます。
4.蒸らす時(shí)間は1~3分です。
※アクが出ていたら蓋の淵で切ります。1煎目を注いですぐに捨てる必要はありません。2煎目は茶葉が開いているため1煎目よりも短い時(shí)間(この場(chǎng)合約50秒)で結(jié)構(gòu)ですが、煎を重ねると味が薄くなってきますので、その場(chǎng)合は蒸らしの時(shí)間を長くしてください。
5.茶湯をいったん茶海等に注ぎ入れて味を均一にし、その後それぞれの茶杯に注ぎます。
注ぎ切ったら、茶葉の蒸れ防止に急須の蓋は空けて置いてください。
ただしお茶はあくまで嗜好品であり、なにをおいしく感じるかの基準(zhǔn)は差萬別です。いろんな淹れ方を試してみて、自分に合ったお茶の淹れ方をしてください。
送料は東京からヤマト便80サイズにて980円~となります。ほかにご希望の送付方法にも対応可能です。