Thomastik-Infeld JS111 JAZZ SWING Flat Wound フラットワウンドギター弦

Thomastik社が作り出したフラットワウンドジャズギター弦は多くの音楽家の間で口コミに広がり、いまや唯一無二の伝説的な存在として認められるようになりました。

本當のフラットワウンド弦(決してグランドワウンド=削り出しや、今プレスワウンド=圧縮ではないもの)とは時間と技術(shù)を惜しまず、ガラスの表面のように磨きこまれたリボン狀のニッケルを丸い芯線に巻いていったものです。

Thomastik社が長年のクラシック弦の製造で持ちえた技術(shù)を採用してあり、芯線と巻き弦の間にわずかな隙間もなく密著しているため、振動を可能な限り自然な狀態(tài)にすることができます。この結(jié)果がトラディショナルなジャズプレイには欠かすことのできないオーバートーンを完璧なバランスで生み出すわけです。

JS111

1st E Plain Steel .011
2nd B Plain Steel .015
3rd G Nickel Flat Wound .019
4th D Nickel Flat Wound .025
5th A Nickel Flat Wound .035
6th E Nickel Flat Wound .047


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