出品物 |
ご覧いただきありがとうございます。今回出品する品物は、寫真の太刀です。 銃砲刀剣類登録証番號(hào) 大阪 第2233號(hào) 種別 太刀 長(zhǎng)さ 二尺四寸二分五厘 反り 一寸0厘 目くぎ穴 二個(gè) 元幅約3.0センチ 元重約0.8センチ 先幅約2.0センチ 刀身だけの重量約762グラム 在銘 備州長(zhǎng)船則光 享徳二年八月 大阪府の大名登録刀で、大阪教育委員會(huì)に確認(rèn)していますので、ご安心ください。種別が太刀と あり理由を聞いたら、姿が太刀姿で、太刀の體配をしているので太刀の種別だそうです。 確認(rèn)しましたのでご安心ください。 反りの深い太刀で、小亂れ刃紋の備前伝です。享徳の裏年期付きの則光で莖も初莖です。 鎬造りで小さい薄錆跡はありますが、刃こぼれやハギレはありません。 二尺四寸以上ある刀身ですので、數(shù)打ちの片手打ちと違い、特注の注文打ちの御刀です。 鞘には寒山先生の極め付で、名刀の証があります。鞘の鯉口部部に補(bǔ)修跡があります。 大阪の大名登録刀は別格で、東京都、大阪府、京都府は大名刀の中でも、最上級(jí)と言われ 國(guó)寶や文化財(cái)に指定されている刀があり、名刀が多いと言われます 備州長(zhǎng)船則光 備前國(guó)?享徳年頃 舩則光の寛正前後、即ち文安、寶徳、享徳、康正、長(zhǎng)祿、寛正、文正、応仁、文明の約三十 年間の作刀に出來(lái)の優(yōu)れたものが多いことから「寛正則光」という言葉がある。 享徳二年二月日の年紀(jì)を刻する本作は、まさにこの則光最盛期の一口。 則光といっても実は沢山います。 初代は1305年頃の短刀が存在していて長(zhǎng)光門人と伝えられ、 二代は延文頃(1356~1361年頃)、三代は応永頃(1394~1428年頃)、 四代が永享頃(1429~1441年頃)とされています。 この太刀には享徳二年八月の年紀(jì)が入っているので、1454年頃の作であることが分かります。 因みに特重指定の則光も享徳二年八月日の年紀(jì)で四代とされているようなので、この太刀も四 代だと思います。 いずれにしても則光が最も活躍したのは俗名を五郎左衛(wèi)門尉とする四代目の則光らしく、戦國(guó)時(shí) 代にはこの四代則光の作を巡って戦が起こったという話もあるらしい。 後は寫真と畫像を見(jiàn)て判斷下さい質(zhì)問(wèn)はわかる範(fàn)囲でお答えしますので、入札前にお願(yuàn)いします。 発送はゆうパックの著払いです。 ※注意事項(xiàng)※落札しましたら、登録のある教育委員會(huì)に名義変更屆を出してください。 よろしくお願(yuàn)いします。 |