KODAKより1925年に発売されたベストポケット(モデルB)のレンズをM42マウントのレンズを裝著できるカメラで撮影できるようにしました。
単玉レンズで、固定焦點(diǎn)で1?4のターレット式のビフォー絞りの、ベス単フード外しや絞り開放はできないモデルです。
ターレット式絞りの1~4の絞り値は1=f11、2=f16、3=f22、4=f32相當(dāng)です。(時(shí)期によって穴のサイズ違ってたりしますが…)
シグマのF3.5/39-80mmのミニズームの鏡筒&絞りを利用し、ピント範(fàn)囲は無限ー40cmぐらいまで寄れます。
絞りはアフター絞りで口徑も小さいのでワイド端では全然絞れませんので、周辺減光用にお使いください。
シグマの鏡筒は6mmぐらい切削して短くしています。
ピント合わせはズームリングで行います。ピントリングはただのフードです。62φのねじ込みフードを裝著できます。
レンズユニットは鏡筒內(nèi)に収まるように改造し、ターレット絞りはワイド端に繰り出した狀態(tài)で、かろうじて回せます。
水平畫角は26度くらいでしたのでf=77mmくらいでイメージサークルは本來は大きいのですが鏡筒の絞りユニット周りの関係で42mmぐらいまでしかありません。

レンズユニットは正面からのねじ込みです。
商品は改造レンズ本體とM42キャップのみとなります。


出品者のスタンスを以下に記載しました。ご一読の上不明な點(diǎn)は入札前にお問い合わせください。


※出品商品について

取り扱っている「改造レンズ」商品に責(zé)任を持って対応したいため、當(dāng)方のスタンス等について記載しておきます。
ご一読の上ご理解、ご了承の上、ご検討していただけましたら幸いです。
以下の記載は當(dāng)方の出品している【改造レンズ】すべてに適合します。
以上
一方的な當(dāng)方のスタンスを記載していますが、納得できない場合には入札、ご購入をお控えください。
本スタンスは2023/4/7日発行です。発行日が異なる版がありましたら最新版を有効とさせていただきます。
また本記載が掲載されていない商品、また以前に落札していただきお渡しした商品に関しても同じスタンスで対応させていただきますことをここに記させていただきます。