新品未使用 MVアグスタ空冷クラシック4気筒用の
MAGNIチェーンコンバージョンキットの初期型になります。
750S、750Sアメリカのエンジン用です。
600に使用できるかは不明です(裝著している車両の寫真は見た事あります)。
こちらは MAGNIフレームの車両にも、ノーマルフレームの車両にも使用できます。
ノーマルフレームに使用の際はチェーンラインに合わせてフレームの一部をカット&補(bǔ)強(qiáng)してください。
リア側(cè)のスプロケやスイングアームは別途用意する必要があります。
シャフトドライブからの変更で、車重が20~30kg軽量化できます。
またスプロケの変更でセッティングに幅を持たせる事ができるようになります。
伝説のイモラ200マイルレースに持ち込みましたが、ホモロゲのレギュレーションで弾かれて本戦で使用される事がなく
本戦ではトップを快走していたにもかかわらず、シャフトドライブの故障で DUCATIに1-2フィニッシュを許してしまいました。
その後、ファクトリー~MAGNIに移行する過渡期に設(shè)計(jì)改良されたパーツです。
MVアグスタを“本來あるべき姿”にする事が可能です。
MAGNIフレームにも大別すると前期型と後期型があり
後期型からフレームが真ん中付近で絞られるようになり、
アクスルの受け部分も鋳物から鉄板の溶接に変わったり、補(bǔ)強(qiáng)材もパイプフレームからゴツい板材の組み合わせになって
いい意味でも悪い意味でも近代的になってしまいます。
それに伴って、後年作られたチェーンキットも幅を抑えるために520チェーン以上が入らない仕様になっています。
フレームにさえ干渉しなければスペーサーを入れるなどでチェーンラインを広げれば対応できるかもしれませんが、
見栄えがかなり悪くなってしまいます。
こちらを使用するとチェーンラインの幅が後期型チェーンキットより約5mmぐらい広くなります。
畫像10枚目ご確認(rèn)ください
(本気で購入検討して頂ける方はご質(zhì)問いただければ細(xì)かく計(jì)測(cè)いたします)。
どこまで拘るかにもよりますが、
できればフレームも、鋳物の造形とクラシックなパイプワークが美しい前期型にするのが見た目的にもクラシックバイクとしての価値的にも望ましいですが、
後期型でもご自身の車體のチェーンラインを確認(rèn)して、
520から530に変えてもフレームなどに干渉しなそうであればこちらに交換して使用できます。
5mmぐらいスペースが広くなるので、さらに余裕がありそうならもっと太いチェーンもいけるかもしれません。
もちろんアグスタオリジナルのノーマルフレームも価値や美しさがありますので、
新型フレームよりノーマルフレームを使用するのもカッコいいと思いますよ。
スプロケも付屬してきたもので、未使用新品です。
現(xiàn)在MAGNIに注文しても、まず返事が來る確率が五分五分ですw
仮に注文受付してもらえてもモノが屆くのに何年も待たされる事が殆どです。
また屆いてもフレームは後期型で板材で貼り合わされたタイプ、チェーンキットもこの幅の狹いものが來ます。
また鋳物の質(zhì)感も古いものと現(xiàn)在作られたものではかなり違います。
こちらの初期型は二度と手に入らないレアアイテムなので
探している方がいればこの機(jī)會(huì)にぜこどうぞ。
基本的にはポン付けできるとの觸れ込みですが、
ガスケットやボルト類他、細(xì)かい部品は用意する必要があります。
またイタリアンや舊車のパーツのポン付けは基本信用しないでくださいw
加工や調(diào)整は出てくるものとお考えください。
ノーマルのシャフトドライブから変更する場(chǎng)合はスイングアームとリアのホイールにスプロケ受けのスペーサーを作って付ける必要があります。
新品未使用ですが、長(zhǎng)期保管のヴィンテージアイテムなのでノークレームノーリターンでお願(yuàn)いします。
油汚れなどありますがクリーニングすれば綺麗になります。
元々鋳物素材なのでツルツルにはなりません。
取り付けには専門知識(shí)が必要なのでご自身の車両をご確認(rèn)の上、慎重にご検討下さい。
「取り付け方がわからない」「合わなかった」「部品が足りない」などの質(zhì)問や返品には一切受け付けられません。
発送はゆうパックを予定しております。
自宅で梱包計(jì)測(cè)した時(shí)と、郵便局での計(jì)測(cè)で送料に若干の誤差が出る場(chǎng)合がありますが、
その誤差はご了承ください(お伝えした額より高くなった場(chǎng)合もこちらで持ちますので)。
よろしくお願(yuàn)いいたします。
エンジン側(cè)のユニットだけでなく、リヤスプロケット側(cè)のコンバージョンユニットも出てきました。
現(xiàn)行のEPMホイール用のただスプロケだけ取り付けるベースでなく、
ホイールからシャフトドライブユニットを取り外したところにはめ込むベースユニットです(スプロケなどすべて含む)。
このタイプも後期型のチェーンドライブありきで作られたホイール用と違って、
まさにシャフトからチェーンにコンバージョンするための初期型になります。
また、ノーマルフレームを補(bǔ)強(qiáng)するための溶接用クロモリパイプ、ファイバー製のVベルトガード、
ステングアームも數(shù)種類出てきました(フレームのタイプによってサスの取り付け幅が違うようです)。
もちろん全てMAGNIの本物になります。
これでチェーンに変更するための全てのパーツが揃います。
どれもAGUSTAからMAGNIに引き継がれる時(shí)代、アルチューロ?マーニ存命時(shí)代の
古き良きアーリータイプモデルなので二度と手に入らないと思いす。
こちらの出品物の落札者様に限り、上記の部品も別途交渉いたしますのでよろしくお願(yuàn)いいたします。