ASKAのセルフ?カヴァー?アルバム第2弾はラブ?ソング集。単にヒット曲を収めるのではなく、過(guò)去の楽曲から12曲をセレクトし新たなアレンジで並べ直すことで、新しい意味やまた別の物語(yǔ)を紡ぎあげることを狙ったコンセプチュアルな作品。自身の楽曲への冷靜な視點(diǎn)が光る。
セルフ?カヴァー?アルバム『12』の続編となるアルバム。ある一人の女性をイメージし、ラヴ?ソングだけで構(gòu)成した、“12章からなる連作戀愛(ài)小説”のような作品。葉加瀬太郎、押尾コータローが參加している。
「CDジャーナル」データベースより