南極行の記 1947/48/西脇昌治
●本書は第二次世界大戦が終った翌々年、一復(fù)員軍人が敗戦のショックから立ち直り、鯨研究者として生きることを心に定め、農(nóng)林省派遣の生物調(diào)査員として戦後2回目の南氷洋捕鯨に參加したときの日記である。

1990年第1刷 北泉社
B6判 132ページ 定価 1,843円稅別

見返しに値札跡、カバーにスレ?イタミありますのでご了承下さい。