昭和33年 初版 東京創(chuàng)元社発行 定価260円
昭和24年に坂口安吾氏が発表した長篇推理小説「復(fù)員殺人事件」が雑誌の廃刊と共に中斷し、それを坂口氏の死後、江戸川亂歩氏の推挙により、高木彬光氏が続きを書き継いだ本書。
全體的にイタミ、ヨゴレ、ヤケなどあります。
*古本ですので経年によるヤケ?汚れなどある場合があります。ご了承下さい。
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