SONY ソニー スカイセンサー ICF-5800 FM,専用ラジオ ワイドFM対応調(diào)整 電源表示付 AC/DCアダプター付 動(dòng)作確認(rèn)品 13-14です。
③MW、SWバンドは受信できません。(5800の欠點(diǎn)でバンドスイッチ內(nèi)部を接點(diǎn)復(fù)活処理すると內(nèi)部ギヤーが処理剤で破損し動(dòng)作不良に
動(dòng)作確認(rèn)點(diǎn)検時(shí)に不具合がいくつか有りましたので次の通り修理しました。
①周波數(shù)表示ダイヤル系のメカ動(dòng)作部分(回転途中で滑りの動(dòng)作不良) をバリコンも含めて交換。
②主ボリュウムにガタが有りガリ音があった為分解整備。
③タイマー本體不良のため整備済み品と交換。
④ロッドアンテナ素子部なかったため他のラジオより移設(shè)。
⑤電池端子マイナス側(cè)1個(gè)を交換、殘り3個(gè)を錆取り。
⑥本體表面裏側(cè)のスピーカー固定用及び裏ブタ取付用ビス受け部計(jì)2か所手直し。
⑦主ボリュウムおのガリ大きく取替。
(整備、クリーニングの內(nèi)容)
①內(nèi)部開(kāi)放分解し全てのスイッチ、可変抵抗器類はエアーブロアー、接點(diǎn)復(fù)活剤等にて整備しました。
②電気基板は回路上の半田のカスや古い接著剤などをアルコールにて除去しました。
③外形ケース、ツマミ類は中性洗剤にて水洗いしました。
④その他綿ごみ等の徹底したクリーニングを內(nèi)部及び外部ともにしました。スピーカー內(nèi)部のゴミも撤去しました。
(改造の內(nèi)容)
①電源表示燈を黃色LEDにてスピーカー上部に追加しました。
②TUNEメーター及びダイヤル表示面の照明用電球を白熱球から拡散カバー付き青色LEDに取替えました。
③タイマー下に白色LEDにてタイマー數(shù)値確認(rèn)用照明を追加しました。ON/OFFのスイッチはメーター下のBFOを使用しました。下に倒すと
ONです。設(shè)定の時(shí)間を明るくして見(jiàn)ることが出來(lái)ます。(寫真7)(①②③どちらとも動(dòng)作中は約15mA(0.015A)流しています。)
④バンドスイッチは電気接點(diǎn)素子部はFMの位置に固定しています。スイッチを回すと表示だけが変わります。
(各スイッチ類ほかの點(diǎn)検、動(dòng)作確認(rèn)の內(nèi)容)
①基板上の電解コンデンサーの液漏れなどは、目視ですが有りませんでした。
②FMでのAFCのON/OFF の切替は良好に動(dòng)作しました。
③ボリュウム/TONEの計(jì)3個(gè)の可変抵抗器にガリ音は有りません。
④照明スイッチの動(dòng)作も良好でした。(寫真6)
⑤タイマーの動(dòng)作時(shí)間は60分の設(shè)定で72分でした。(ゼンマイ式のため誤差が大きく有りました。)
⑥左側(cè)面の3.5mmイヤホン出力も確認(rèn)し良好でした。
⑦アンテナは4素子全長(zhǎng)は57cmです。曲がりは有りません。
⑧交換した周波數(shù)ダイヤルの動(dòng)きはFAST/SLOWとも軽くスムーズに動(dòng)きました。
(FM受信動(dòng)作確認(rèn)に內(nèi)容)
受信周波數(shù)を標(biāo)準(zhǔn)信號(hào)発生器及び周波數(shù)カウンターにて動(dòng)作を確認(rèn)しました。
FM受信はダイヤルフィルム表示は76Mhzから90Mhzですが、ワイドFM対応調(diào)整のため、表示値とは少しずつずれて受信します。
調(diào)整後の最低受信周波數(shù)は76.1MHZMから受信でき、最高受信周波數(shù)は94.4Mhzです。
フィルム表示値と実際の受信周波數(shù)とのずれは以下の通りです。
表示値76.0 で 77.1Mhzを受信(プラス1.1Mhzのずれ)
78.0 で 79.5 ( 1.5 )
80.0 で 81.5 ( 1.5 )
82.0 で 83.5 ( 1.5 )
84.0 で 85.6 ( 1.6 )
86.0 で 87.6 ( 1.6 )
88.0 で 90.0 ( 2.0 )
90.0 で 92.0 ( 2.0 )
以上の通りフィルム表示値より1.1~2.0Mhz高く受信します。(寫真5 84.5Mhz受信中を參照)
(付屬のAC/DCアダプターについて)
富士通製の91-55325で6V600mA出力です。ケーブルの途中でプラス/マイナスを繋ぎ変え極性を変更しています。(寫真1)
長(zhǎng)時(shí)間の動(dòng)作確認(rèn)で問(wèn)題ありませんでした。
(外観の狀態(tài))
キャビネットの右上角に1cmほどのカケが有ります(寫真7)。他はこの時(shí)代のものとしては比較的に良い狀態(tài)です。寫真では分かりにくい
のですが本體には若干の傷や経年汚れが有ります。
(その他特徴注意點(diǎn)など)
周波數(shù)調(diào)整ダイヤルはTUNING SPEEDをFASTとSLOWに切り替えることで素早くそして正確に調(diào)整すること出來(lái)ます。(SLOWはFASTの
1/5のス ピードで動(dòng)きます。)
本機(jī)のスピーカーの口徑は10cmです。最大出力4Wの迫力あるサウンドを楽しめます。
TUNEメーターが動(dòng)作しませんので、受信調(diào)整時(shí)はAFCをOFFにし受信音が最良になる點(diǎn)を探しそれからONにしてください。
右橫のタイマーのツマミを強(qiáng)く押しすぎると、本體と接觸しタイマーが停止する場(chǎng)合がありますから注意してください。
単2電池4個(gè)での動(dòng)作も良好でした。カバーは有りませんが電池の落ちる事は有りませんでした。停電などに備え準(zhǔn)備しておいてください。
(參考情報(bào))
當(dāng)?shù)丐螰M送信局から距離が有ります。FM受信についてはケーブルテレビ回線から部屋內(nèi)にアンテナケーブルを張り受信テストを行 っ
て います。 現(xiàn)在5波(FM放送局は79.5と84.5の2波、FM補(bǔ)完局は80.8、82.0、85.0の3波)を受信し、長(zhǎng)時(shí)間の受信動(dòng)作確認(rèn)を行いました。
総務(wù)省などからの去年の情報(bào)ですがAM番組をFMで同時(shí)放送するFM補(bǔ)完放送(ワイドFM)を手掛けるラジオ局は、NHKを除き全國(guó)47社
のうち現(xiàn)在44に上っていて、來(lái)年秋をめどにAM波停止の実験の具體案が示されている様です。
いずれにしても2028年頃には民放のAM波はなくなるかもしれません。
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