※手渡しのみ! 
JG1 N-ONE ツアラー ターボ 用 CVT ミッション 2WD 走行87191Km
NGPで中古保証書付で買った物です。

保証書に実走行テスト済みとあります。

多分、N-BOX JF1 ターボ車にも使えるのでは?と思いますが、自己責(zé)任で。(笑)
一応、その理由は、ネットでN-ONEターボEとN-BOXターボのメーカーカタログ値のCVTのギヤ比とファイナルギヤ比を比較すると同じだからです。
一度、検索してみてください。

ちなみに、N-WGNターボとはCVTギヤ比、ファイナルギヤ比も違いますので、流用できないと思います。



CVTを買った経緯は、なんとCVT異音と思ったら、左フロントハブベアリング異音だったいう結(jié)末の失敗をしてしまいました。(笑)^^;
ハブベアリングの音とは思えないくらいのすごい音だったんだもん。(笑)

しかも、CVT下ろしてから、あ~疲れたと休憩しながら、何気に転がってる左右単體ハブを回してみたら、左のハブベアリングがガタンゴトンと段差のある回り具合でしてるではないですか。

あちゃーやってしまったと気付きました。(笑)^^;

中古のハブナックル交換であっさり異音消えました。

皆さんも左フロントハブベアリングを確認(rèn)してから、CVT疑いましょう。(笑)


10萬~20萬キロのNシリーズの軽自動車見てますが、ハブベアリングの異常がある個體に遭遇したことがなかったので、
ホンダのハブベアリングは丈夫だなって先入観から、定番のCVT異音だと決めつけてしまいNGPグループ経由で買った物なので安心な正常品です。

保証書も畫像の通りです。

今年の1月9日の出荷日です。

手渡しのみです。
その際、積み込みのお手伝いは致します。

結(jié)構(gòu)重いです。西濃さんのドライバーさんと二人で下ろしました。



CVT下ろして、交換せずにまた組んだわけですが、ネット情報にある交換作業(yè)を事前に參考にしていました。

でも実際は、サスメンバー、ステアリングラック、ラジエーター、コンデンサー、フロントバンパー外さずにCVT下ろしました。

左右ナックル、ロアアーム、ドラシャ、セルモーター、ラジエーターシュラウドは外しました。
マフラーはボルトとハンガー外して、橫にずらして地面に置いた感じです。

2柱リフトありません。一人作業(yè)です。
4輪馬掛けで、CVTが下から引きずり出せる高さに馬掛けして、チェーンブロックでCVTに中央部のフックに引っ掛けて下ろしました。

チェーンで吊ったほうが三次元でCVT本體を動かせるので、下ろしやすいです。
エンジンは下からパンタジャッキで支えていました。
意外と簡単でした。

一番うっとうしかったのは、セルモーターの脫著です。
次にシュラウドです。
シュラウドは、リヤエンマン外して、CVTを後方にずらして保持しておいて抜き取ります。

ということで、CVT交換簡単ですので、皆さんCVT買ってください。(笑)