




孤高の陶蕓家である杉本氏 桃山時(shí)代の楽、伊賀、信楽、青磁、井戸、等の名陶を範(fàn)とせよ、との大徳寺?立花大亀老師の指導(dǎo)を受け、
90歳になる現(xiàn)在でも名作を創(chuàng)り出している大作陶家です
本作品はここ數(shù)年の個(gè)展による作品で、深緑にも見える器肌とビロードの見込みに魅入られる名品と思います
本作品は個(gè)展で入手してから一切使用していません
サイズ 口縁 65~66ミリ 高さ 44ミリ 高臺(tái) 27ミリ
共箱?共布?付き 箱裏に、灰釉ぐい 玄覚貞光の箱書きあり 箱は杉板で蓋に細(xì)工あり綺麗です