自宅保管の品です。中身は大変美品ですが古いものですので、表紙など若干の経年変化はございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。



3日でクラシック好きになる本: これだけは聴いておきたい名盤100枚 本間ひろむ

クラシック入門書の決定版です!
小澤征爾&ウィーン?フィルの「ニューイヤー?コンサート」を買ってもっとクラシックが聴きたくなった方、でも何を買っていいのかわからない方、映畫やCMで聴いたクラシックを詳しく知りたい方……そんな方は必読です!

「CM、映畫で耳にするクラシックはこれだ」「基礎(chǔ)知識が身につくエピソード」「決定盤ベスト100!」の一日一章、三日間で、バロックから現(xiàn)代音楽まで、イ?ムジチから莊司紗矢香まで、クラシック音楽の楽しさを紹介する。

クラシックはこんなに楽しい。バロックから現(xiàn)代音楽まで。イ?ムジチから莊司紗矢香まで。これだけは聴いておきたいベスト?セレクション。

目次
第1章(1日目)?。茫?、映畫で耳にするクラシックはこれだ(「スタッフサービス」チャイコフスキー?弦セレ;さんまちゃんの缶コーヒー~ハイドン?驚愕;細(xì)川ふみえの「バスロマン」モーツァルト アイネ?クライネ?ナハトムジーク ほか)
第2章(2日目) 基礎(chǔ)知識が身につくエピソード(自作音楽をすべて神に捧げたバッハ;モーツァルトはフリーメーソンの會員だった?。护?、ベートーヴェンって童貞なの??? ほか)
第3章(3日目) 決定盤ベスト100!厳選17テーマ(1テーマ1萬円)(お目覚めは聖なるバロック;王道を行け!ベートーヴェン;女が華やぐモーツァルト、男が泣くブラームス ほか)


レビューより
クラシック初心者の私、一刻も早くクラシックを知りたくて、本書を読んでみました。 普通の「読み物」として読めるくらい、読み易くて、內(nèi)容も多彩です。 クラシックは難しい!という意識が払拭されるのではないかと思います。 お奨めCDの紹介の仕方も、ただ単に作曲者、曲、指揮者などと羅列するのでなく、楽しいジャンル分け、 値段を明記するなど、いろんな工夫があり、全部買ってみたい衝動に駆られます。 本文中に紹介されていた映畫も思わず見てみたりしました。