<初めに>
商品説明の前にお伝えすることがあります。私は絶対に次點(diǎn)入札者に個(gè)人的に連絡(luò)をとって『落札者がキャンセルしたのでいかがですか?』と連絡(luò)する事はありません。落札者へさえも、落札者が取引ナビで教えてくれない限りメールアドレスは判らない狀態(tài)ですので、次點(diǎn)の方のアドレスなど知る由もありません。これまでキャンセルは無かったですが、落札者がキャンセルした場(chǎng)合は、その事情を記して再出品します。最近続けて2件、私のヤフーID名を語って、次點(diǎn)入札者に「落札者がキャンセルしたのでいりませんか?」と問い合わせる事例がありました。幸い同時(shí)出品している商品に「質(zhì)問」の形で私に問い合わせあったので被害はなかったのですが、このような場(chǎng)合はヤフーに通報(bào)したり、必ず質(zhì)問欄で問い合わせ下さい。なりすましてでも、犯人を捕まえたいです。連絡(luò)のあったアドレスや、だまされた振りして、聞き込んだ口座を質(zhì)問で公開してもいいと思います。
 
とにかく、『取引ナビ』以外の連絡(luò)にはご注意下さい。次に、入札に付いてですが、私は最終価格が上がるより、一人でいいですから喜んで使用していただく方を望みます。本業(yè)は別にありますし、趣味で「今度の音はどんな音になるかな?」と楽しみでレストアしております。全く同じレストアをしたつもりでも、違った音になることが多く、デバイスの個(gè)體差、部品相互の影響の差が妙なるハーモニーを醸し出しているようで、音出しを楽しみにしてレストアしています。レストア?再レストアに必要な価格はきちんと乗せて出品しておりますので、出品価格で終了でも十分です。価格差があるのは、入手価格差とレストアに要する費(fèi)用の差です。最近価格が似ている「整備品」も出回っておりますが、私のレストアは徹底的にやっております。無論、スイッチだけを交換しても「整備品」といえますので、噓ではないですが、ご注意ください。
単なるレストアではなく、自分の楽しみの為にレストアしており、ボディーは電気部分をすべて取り外して洗浄しております。
 
 <商品狀態(tài)>
さて、商品説明です。大きな傷もなく美品と思います。経年による本體のプラにうっすら焼け(黃変)がグリル部に少しありますが、多くを見たものにとっては軽微と感じます。BAGは別に購(gòu)入したもので、きれいな品です。ただし外観重視の方は入札をお控えください。USED品です他にも小傷はあります。外観を重視する方は入札をお控え下さい。再生音重視の方に嫁がせたいです。音質(zhì)向上の徹底した物量投入はしている、これまでの通常品より高額部品投入した「特別品」です。

最近落札された方が「寫真では白く見えたがグレーでがっかり」という事がありました。オリジナル品は薄いグレーのプラスチックです。白ではありません。私は白色LED照明を點(diǎn)燈してフラッシュで撮影しており、白っぽく見えます。見てくれで買おうと思われる方は、絶対に入札されないようお願(yuàn)い申し上げます。音は自信あります。
ヤフー初めての方も入札をお控え下さい(商品説明を読まない/商品説明を理解しないまま入札する???の防止の為です)。音重視の方には喜んでいただけると思います。ただ単に數(shù)個(gè)の部品をちょこちょこっと交換したレストア品ではありません。徹底的にレストア?チューンしております。AW-1DはAW-1と製造時(shí)期が異なる故、AW-1のような部品劣化の不良は少ないです。弱點(diǎn)のスイッチを交換しただけで「整備済み」という個(gè)體とは全く異なります。車の車検で、必要最低限の整備で安く車検する業(yè)者と、ディーラーのようにすべてばらして點(diǎn)検する差のようなものです。価格差が出ていないのが不思議ではありますが、私のレストアは動(dòng)いていても完全に部品交換?変更を?qū)g施しております。全ての電気部品をはずして丸洗いしております。本機(jī)は比較的安価に入手出來たので、久しぶりに低価格で出品と思っておりましたが、カセットもCDもかなりのダメージがあり、交換必要品が多くやはり高くなってしまいました。

付屬品は,専用BAG,ACケーブルとCD-Rにpdf形式で焼いた取説です。動(dòng)作保証は屆いてから1年の保証をします。初期不良でない場(chǎng)合は往復(fù)の送料はご負(fù)擔(dān)ください。
USED 品なので経年による小傷やヤケはどうしてもあります。見てくれ重視の方は入札をお控え下さい。音は従來のレストアに+αの手を加えておりかなり解像度?透明度は上がっています。通常のこれまでのレストア品により改良を加えています。と言っても大きな差はありませんが、生演奏をよく聞く方はその違いを聞き分けました。最初私の通常品購(gòu)入→それがよかったので特別品2臺(tái)(ご夫婦で)と2か月で3臺(tái)も求めていただきました。通常品とはっきりした違いは感じられませんが(年取った和紙の意見です。聞き分ける方ははっきり―違う!―と言いました)、それなりの効果はあるようです。ただし、特別品にするには手間がかなりかかるので、レストアサービスでは実施しません。本體洗浄とSPECIAL?特別仕様は出品の物だけにしたいと思っています。
これまで以上に手を入れた「特別品」は20臺(tái)以上出していますが、その半數(shù)以上が「超オリジナル音」のAW-1Dを入手された方の購(gòu)入です。私の改造の良さが分かっている方のほうが「特別品」の意味もその真価もご理解いただいているようです。
最近「ブルツゥースをつなぎたい」という要望が増えておりますので記しておきます。アマゾンでレシーバーが3000円ほどで入手できるのでそちらをお求め頂くのが一番です?!竷?nèi)蔵できないか」という聲もありますが、スペース的にはいらなくはないですが、開いているスペースは非常に繊細(xì)な回路が近くになるため、可聴帯域外とはいえ、ノイズ発生させる機(jī)器を中に入れることは私はお?jiǎng)幛幛筏蓼护螭贰ⅳ浃辘蓼护?。レシーバー取り付けをお?jiǎng)幛幛筏蓼埂?/DIV>

本機(jī)にはリモコン機(jī)能はありません。よって、リモコン自體存在しません。
最近私のレストア品を手にされた方がちょっとした被害にあうことが多いです。詳しくは後述します。
 
現(xiàn)在CD-Rも難なく読んでおり、PICの狀態(tài)は元?dú)荬扦?。ただ、C?Rは焼く速度やコピー機(jī)器の狀態(tài)も関與しますし、本機(jī)の規(guī)格外ですので保証対象外とさせていただきます。規(guī)格外とはいえ、レーザーの波長(zhǎng)はレッドブックを踏襲していますので、基本的には読みますし、これまでCD-R読めないというトラブルは発生しておりませんが、私の、初期からのCDにかかわった経験でのトラウマでこのように條件を付けました。
 
  増幅デバイスの候補(bǔ)は100種以上あります。使用箇所は12以上です。組み合わせはきりがないほどです。今回、従來の価格設(shè)定でなんとかならないか、高額部品使用機(jī)に肉薄する音を求め、再度回路検討をして、満足できる音に近づいたのが本機(jī)です。
というわけで、スタート価格はちょっと高いです。綺麗好きは入札しないでください。オトキチに捧げます。希望としましては、長(zhǎng)年オリジナル品を聴いていた方に屆けたいです。初めて手にされる方は「あら、いい音ね」でそのままぞんざいに扱われるのではという心配はあります?!袱长长蓼扦违荪匹螗伐悭毪虺证盲皮い郡韦 工壤斫猡丹欷敕饯夏┯坤磹塾庙敜堡毪瑜Δ蕷荬工胗H心です。
 
 水をこぼしたりしない、通常使用という條件において、動(dòng)作保証を1年します。1年問題が発生しなければかなり持ちます。數(shù)年前までは、保障期間を半年にしていましたが、問題は発生しておりません。問題が発生するとすれば1ヶ月以內(nèi)で出てくるのが普通です。メーカー保証が1年で、販売店保証が5年というのもこの理屈です。発生すべき問題が內(nèi)在していれば、保障期間內(nèi)に発生します。無論「水をこぼした」等の故障の修理は可能ですが、異常使用での故障は有償とさせて頂きます。異常使用かどうかは不具合解析で判りますので、通常使用での不具合を「異常使用」という事はありませんのでご安心下さい。
 
 今回、これまで手を付けなかった領(lǐng)域に手を加えた所、かなり中高域に好結(jié)果を得ました。従來のレストア品とちょっと違います。といっても、微細(xì)な差ではあります。ただ、後述の20年オーナーの方に試しに改造して差し上げたのでしたが、「この絶妙なバランスが崩れるおそれがあったが、それ以上の出來で感激」と回答いただきました。理論的にいいものはやはり結(jié)果も出ます。
 
 <音について>
 
<レストアの骨子>
音質(zhì)に関して記しておきます。
オリジナルもいい音を奏でます。ただ、どうしてもメーカーが手を加えられなかった領(lǐng)域はあり、もう少し気持ちよく聞きたいという欲があり、「自分の物だから」とありとあらゆることをやってきた結(jié)果、広がりが生まれてきました。ただのCDラジカセですが、この機(jī)器を通して音楽の魂が少しでも屆けばといつも思っています。
ですので、私のレストアは常に「一機(jī)入魂」しているつもりです。平べったい音の塊ではなく、「場(chǎng)」を再生したいと望んでいます。
40年ほどアンプ作りを趣味としてきました。(主に真空管アンプです。歪率計(jì)は2臺(tái)も揃えました)現(xiàn)時(shí)點(diǎn)ではカップリングはJAZZ系ならWEST CAP,クラシック系ならコーネルに落ち著いています。ここは趣味の世界なので色々とあるとは思います。指月の硬巻きのタイトな音も好きです。かつて知人が「ASC」なるものを持ってきて聞いたらシュアーな音でした?!敢姢皮欷猓◣啢┮簸庵冈陇撙郡ぁ工妊预盲郡?、何のことはない、「アメリカンシズキ」の製品でした。コンデンサーの音に関しては、あれこれ無駄に(?)時(shí)間と金はかけてきました。
 今回、WIMAの部品を搭載しました。解像度はかなり上がったように感じます。特にボーカル域の分解能(透明性)に特徴が見られます。
 
再生音の透明感は、技術(shù)的に言えば高いS/N比?低い歪率が主要因です。私のレストアの主眼になっています。

 
 かつてチェロ奏者の感想で「中高域は大変きれいです。低音は少しもたつく感がしました」とありました。
これは、本機(jī)の低音部が共鳴管での増強(qiáng)であることと、奏者は、ニーグリップでチェロの胴體の振動(dòng)を感じながら演奏する。の差が出ているのではないかと感じます。しかしながら、我々はチェロでも胴體の共鳴音を聞いて音楽を感じているので、奏者の感想に「何とかしなくては」とは思いませんでした。
 
新たな始まりは少し前のレストア依頼品(AW-1)にあります。『長(zhǎng)年使用したものなのでこの際出來る事は全てやってほしい』という依頼がありました。私のレストアは動(dòng)いていようがいまいが、部品の殆どを取り替えます。一部変更しています。部品にはピンキリあります。コストをかければ掛けただけの変化は確実に出ます。(良し悪しは好みです)現(xiàn)時(shí)點(diǎn)でのレストアも正直、道半ばです。一度とことんやってみたいのですがやれておりません。オリジナル好きの方々には申し訳ないですが、手を加えた分の変化は確実にあります。企業(yè)(BOSE)の製造コストの妥協(xié)點(diǎn)は、私に言わせれば低いです。よりグレードの高い(スペックのいい)部品を使用したレストアをしていますが、やはりそこにも「妥協(xié)點(diǎn)」を設(shè)定せざるを得ません。
 
 オーディオCDの黎明期にはメーカーのサービスエンジニアでした。その後SCSI(スカジーと読みます)テスターのメーカーで初代のCD-R用ドライブに関與しました。(無論CD-Rになると、通信はATAPIになります)まだ市販前のプロトタイプでしたが、數(shù)年間でのその構(gòu)造の進(jìn)化にはまさに「度肝を抜かれる」思いがしました。このあたりの話になると、とめどなくなりますので割愛します。當(dāng)時(shí)の開発者となら一晩話がしたいほどです。バブル崩壊期と期を同じくして、CDの世界はかなり劇的進(jìn)化しました。今では我々は浦島太郎の気分でブルーレイを見てしまいます。(基本は全くおなじなのですが、レッド→オレンジ等等、データーブックを辭書片手に苦労したものにとっては???という意味です)技術(shù)の進(jìn)歩を追いながら、趣味としてアンプ作りを続けていました。どんなに技術(shù)が進(jìn)歩しても、「結(jié)局はアナログ波を、ケーブルを通して、空気振動(dòng)させるスピーカから出てくる音を人間が聞く」からです。
 
 『超オリジナル音』と記している理由を記します。
本機(jī)は「バイアンプ」仕様です。低音用1個(gè)、中高音用に1個(gè)あります。アンプ系はレストアというより完全に改造しています。また、CD部はかつてメーカーのCD擔(dān)當(dāng)サービスエンジニアの経験を生かし、DAC周りも十分な措置を取っております。 「改造」と聞くと慣れない方は隨分不安に成られる事を最近知りました。言い方を換えると「チューンアップ」です。例えば、「自分の車を改造した」と聞くとやはり「危ない」と感じるかもしれません?!弗去瑗郡蜹RDでチューンアップした」と聞くと「へぇ。すごい」となります。同じ事をしても自分の理解できない內(nèi)容だと不安は否めないのかもしれません。
 
 改造に関してですが、マニアックな話になるのでこれまで記しておりませんでしたが、參考に記しておきます。本機(jī)は2つのアンプ(バイアンプ)構(gòu)成です。この2つのアンプに信號(hào)を振り分けるデバイダーは要です。クロスオーバー周波數(shù)は改造では觸っておりません。この周波數(shù)をさわるとバランスが崩れます。改造の要はアンプの解像度と歪率軽減を主目的としております。オリジナルでさえもかなり良い音はしておりますが、記述の通りコストダウンのあおりで私見ながら「おざなり」な部分があるのです。 當(dāng)初は私も回路の乗數(shù)は変更しないで、単に同じ乗數(shù)のハイスペック部品に交換するだけでした。それでさえも、オリジナルをお持ちの方が聞いたとたん「私の物もこの音に!」と依頼されました。それからの経緯は、そのグループの代表の方から「是非商品欄に」とわざわざお手紙を頂きましたので、転記します。
 
 『私は『商品説明』に、ちょこちょこ登場(chǎng)しているらしい『あるグループ』の者です。ネット環(huán)境を持っていないので手紙を書きます。
 昔は《ラジカセに30萬はねぇ~》と、友人が所有していたBOSEを橫目にしていましたが、20年も経つとリサイクルショップで安く手に入りました。中古BOSEを使っていると、ヤフーオークションで安く売っていると教えられ、友人に落札してもらいました。それが事の始まりです。
 落札から36時(shí)間後に屆いたAW-1にCDプレーヤーを接続そし、最初の出音に頭が飛んでしましました。今まで聞いたステレオと音が違う???とても生々しい。  身體が反応し、ストップボタンを押すことが出來ない!?どーなってるの!?すぐさま出品者にTELをし、「オリジナルのBOSEの音じゃない!何をしたの?」と聞いてみました。
 色々と説明を受け、レストアでこれだけ音が変わっているということが判りました。それで、持っていたAW-1Dに知人(往年のフォークシンガー)のCDを付けて、レストアを依頼しました。 レストアされて戻ってきたAW-1Dは、フォークシンガー用にセッティングされていました。
 このAW-1Dの音が、女性の反応を引き起こしてしまった!次から次へとBOSEを手に入れて欲しいと頼まれ、私が電話で注文したBOSEの數(shù)は22臺(tái)、18名分 なってしまいました。その後は、オークションで落札出來ると教えました。
私の周りにはオーディオマニアが沢山います。私もその一人でした。ところが、レストアのBOSEを手に入れてからはそればかりを使うようになりました。
アキュフェーズのアンプはまだありますが、レストアしたサンスイのアンプを含めたステレオ一式は近々知人にもらってもらう予定です。この3年間BOSEを手にし以來スイッチを入れる事がなかったのです。
音楽に涙したい人は、レストアのBOSEに、オーディオを楽しみたい人は、ハイレゾ音源に。と思う今日この頃です。』
 
   最初は、前述のとおり、乗數(shù)を変更しなかったのですが、ある時(shí)、そのグループの中の娘さん(中學(xué)生)が私のレストアしたAW-1Dを欲しがっている、と連絡(luò)受けました。話を聞くと、中學(xué)生ながらなんとジミヘンが好きとのこと?!袱筏证ぃ 怪袑W(xué)生という気楽さ(失禮しました)から、少しギターの響きを強(qiáng)くした回路変更して納めたところ、手紙に有ったようにその音を事務(wù)所に來た人達(dá)が聞いて、次から次へと注文がありました。都度、好みの音楽を聞いて、チューンして納めたところ、既にレストアしたAW-1Dを持っている人からも「この音に!」と再度依頼されもしました。チューンを変えるたびに反響があり、私もどれがいいのか絞りきれなくなりました。
 最終的にその事務(wù)所に出向き(他県の離れた場(chǎng)所です)皆様の前であれこれカットアンドトライを繰り返しました。兎に角、電気の事も、オーディオも無関心、出てくる音楽が気持ちいいかどうかだけ!という女性集団の洗禮を受けました。ハイスペック部品のうんちくは聞く耳持たず、出てくる音が「寒い」「痛い」「これがいい」と大変ありがたい方々でした。3ヶ月で22臺(tái)納めたのでしたが、その経緯の中で「再レストア」「再々レストア」も依頼受けましたので、このグループだけでもレストアは55臺(tái)以上だと思います。その間の出品もありますので、90臺(tái)近くは紆余曲折したと思います。
 最終的に女性の洗禮を受けて合格した乗數(shù)はJIS規(guī)格に無い値となりました。本機(jī)は近似値で纏めています。このグループに邂逅しなければ、いまだに自己満足の世界であったろうと、出會(huì)いに感謝しております。
 
 本機(jī)は「OEM製品」です。
 本機(jī)はBOSE社製品に間違いはありませんが、スピ-カー以外は純粋に日本で製造されたものです。基板も回路も部品も日本製です。電気系は有名家電メーカー製、ボディは埼玉で作られております。このような製品をOEM製品といいます。BOSEが全くかかわっていないのかというと、さにあらず?;芈吩O(shè)計(jì)、部品選択一つ一つに都度、BOSEの承認(rèn)が必要です。最終的には試作機(jī)を納め、承認(rèn)を得る事で量産に入ります。OEM受注側(cè)は部品の1點(diǎn)1點(diǎn)まで指定されると逃げ道(コストダウンする道)が無くなります。発注側(cè)も事細(xì)かく指定すると、量産による値下げを期待できない事もあり、大まかな部分は「おまかせ」とします。(正確には「OR品の承認(rèn)」という形を取り、「OR品」も全て承認(rèn)を得ます)本機(jī)はかなりの部分コストダウンによる汎用品の多用で音が犠牲に成っていると感じます?!弗膝ぅ攻讠氓科贰工埔簸いい趣涎预い蓼护螭?、言えません。しかしながら、音が悪くなる要因は見出せません。それなりのよさが「高額部品」「スペックのいい部品」にはあります。卑近な例えとしては、純正の車のタイヤ。きれいに舗裝した、比較的まっすぐな高速道路では純正タイヤでもコンパウンドの多く入ったタイヤでも差はあまり感じられません。しかしコーナーが多い道ではこだわりタイヤのよさがわかります。乗用車の設(shè)計(jì)者どうり、生産側(cè)がコストを無視していいものを全て搭載すると、全てが「レクサス」になってしまいます。コストは製品に反映されており、オリジナルが100%完璧であるとは私は思っておりません。
 オーディオ部品も似ており、アンプを組み立てても、サイン波や方形波の再生では、あまり部品の差は出ませんが、音楽の再生となると、かなりの違いが出ます。コストを考えなくてよい我々アマチュアは、時(shí)として家電店で安いアンプなら買える値段のカップリングコンやデバイスを買ってアンプに投入する事があります。その結(jié)果は必ず音に出てきます。(ただし、何度も言いますが、テスト環(huán)境のサイン波や方形波再生では、差は出てきません)車も同じです。純正のタイヤよりも余裕があればタイヤメーカーの高級(jí)タイヤに変えます。
 
 以上が「超オリジナル音」の理由です。
 
<レストア品に対する評(píng)価?感想>
自分でレストアした物を「いい音です」と言っても手前味噌で信用出來ませんので、これまで頂いた感想をランダムに掲載します。(全て転載許可頂いております)

 プロの感想
 最近、プロの現(xiàn)場(chǎng)で働いていた方から嬉しい感想を頂いたので、許可を得て転記致します?!核饯庖郧挨希?******でレコーディングディレクター(最大手です)をやっておりましたので、AW-1Dと正対して集中して聴いていると、マスタリングルームでのハーフインチアナログマスターの豊潤(rùn)なサウンドを思い出します。特にiPhoneのロスレスで聴くサウンドはそれに匹敵するものであり、聴く快感においてはAW-1Dのほうが上かもしれません。(マスタリングはあくまで仕事で、楽しむ感覚はありませんでしたので)良い録音とそうでない録音がはっきりわかるので、制作者からすればこわい機(jī)器かもしれません。今日もまたAW-1Dの前から離れられそうにありません。改めて、素晴らしい體験をありがとうございます。』

他にもプロのドラマーの感想もいただきました。
本日無事に到著しました。ありがとうございます。僕はドラムを叩きますが、シンバルにスティックの先端があたるカチッという木と金屬の衝突音からその後のシーンという金屬の振動(dòng)波に至る100分の1秒くらいの音のシークエンスがライブ録音でも明瞭に聴き取れます。この裝置は低音が評(píng)判らしいので欲しくなったのですが、とにかくシンバルがよく聴こえます。深夜でボリューム1くらいでもそこで演ってるみたいですね。うれしくなっちゃいました。
最新の方の感想です
『無事受け取りました。迅速なお取引きありがとうございます。早速ですがオリジナル品と少し聴き比べしてみました。音量を同じにして、音質(zhì)調(diào)整ツマミも同じ設(shè)定。CD、カセット、iPhoneからの外部入力のアップルミュージックでそれぞれ聞いてみました。まだ少し聴いただけですが、確かに違いが有りました。中高音の分解能が上がってシャープになって音がキラキラしています。もともとの純正の物は、レストア品と比べると中高音が少し籠って聞こえます。ですので、今までキチンと聞こえるように音量を上げると低音が強(qiáng)くてバランスがおかしかったので調(diào)整ツマミで低音を少し抑えて聞いていました。今回の物はボーカルがとてもいいです。エージングが済んでいないためか、少し刺さる感じはしますが、分離がよくてパキッと解像度が増した感じです。純正に比べ低音が抑え気味というか、こちらが適正という感じがします。純正(オリジナル品)は低音が暴れ気味な、いかにもBOSEという感じです。取り敢えず少し聴いただけなのでまだまだ聴きこんでいきたいです。しかし、オールインワンでこの音質(zhì)は凄いですね』
(オーディオ以外の専門職の方の感想)
 「**さまお世話になります。**です。一昨日、商品受け取りました。評(píng)判通りとても繊細(xì)なすばらしい音で、AW-1の前を離れられずに、他の事が手につかないほど気に入っていることです。いつも聞いている女性アーティストなのですが、もともととても伸びやかな聲をしているのですが、その聲がさらに艶やかに感じられます。歯に関する仕事をしているので発音には少しばかり敏感なのですが、サ行タ行のキレ、母音の艶、これが秀逸です。このアーティストのライブは何回か行ったことがありますが、実際の生歌に非常に近い艶で、感動(dòng)しています。本當(dāng)に良い機(jī)械をありがとうございます。」
 
『只今受け取りました。申し訳ありません。先に謝らせて頂きたいと思います。正直、良くなると言っても、そこまでは違わないのではないかと思っていたのです。私は音響に関しては、もちろんド素人です。なので専門的な話は出來ません。
しかしながら、通信という仕事を長(zhǎng)年やってきて、沢山の無線?有線機(jī)器に囲まれ、同時(shí)に出てくる各種音聲から自分に必要な音だけを聞き取るという能力は人より優(yōu)れていると思われます。その見地から、これ程までに各楽器、録音時(shí)に入った(又はワザと入れた)雑音全てが、聞こえて來る事は今までありませんでした。今までは何というか、近い音同士が混ざって聞こえるような感じがしていました。コレが明確に分解されたと感じ、本當(dāng)に感動(dòng)しました。AUX直結(jié)によるものなのか、無音時(shí)の「音の無さ」が本當(dāng)に「無い」?fàn)顟B(tài)としてクリアに再現(xiàn)されていると思います。今回機(jī)能を停止して頂いたカセット部分にも大きく意味があるように感じました。それはモーター部に通電しない事でノイズ発生が完全に抑えられているように感じた事です。無音時(shí)に一役かっているのではないかと思いました。また、カセット部分にはもう一つ面白い機(jī)能を見つけました。カセットを開けた狀態(tài)にする事で、前面にしか出られなかったハウジング內(nèi)の一部の音を新たなツイーターの様に拡げて斜め上へ拡げて放出するというものです。コレは明らかに音の拡がりが違いました。少し狀況は不格好ですが、本當(dāng)に違うので皆さんにも試して頂きたいです。(既出であれば申し訳ありません。) とにかく、本當(dāng)に今回お願(yuàn)いして大正解でした!素人ゆえ旨く表現(xiàn)出來ませんでしたが、最高に気持ち良い音に生まれ変わった事は間違いありません。誠(chéng)に有難うございました?。 ?/FONT>
 
 長(zhǎng)年オーディオメーカーに勤められた方(コンサート等のPAに関與されていたようです)の感想を頂きました。(機(jī)種はAW-1ですが、アンプ構(gòu)成はほとんど同じなので音の傾向は同じです)音の「場(chǎng)」作りに長(zhǎng)年苦慮されたプロの感想として、許可を得て掲載させて頂きます。
ありがとうございます、本日16:00に受け取りました。きちんとした梱包は**様のお人柄をうかがわせます。
【驚嘆(1)】
PCからプリ経由のAW-1は、マンション一室の空間をライブ會(huì)場(chǎng)の臨場(chǎng)感にしてくれました。
高橋真梨子の息継ぎも生々しく、ベースの弦弾き後の響きとピアノのピーンと跳ねる余韻はこの小型からは想像もしていませんでした。再生し難いクラリネットの倍音やドラムとシンバルの連打、ペット高音もきれいに表現(xiàn)され、聴衆(zhòng)と一緒に楽しむ演奏者の生気を伝えています。妻と一緒に聴いたあの雰囲気はこれだと、思わずプリのヴォリュームを上げてしまいました。生活の場(chǎng)での反響音を含めた音場(chǎng)造りに優(yōu)れた逸品です。この小ささで音響環(huán)境を整備した會(huì)場(chǎng)の雰囲気を伝えくれました。

 【驚嘆(2)】
23歳の老貓がおります。亡くなった妻の聲の入ったカセットを試しに繋げてみました。今まで何の反応も示さなかったのが今回はぴくっと耳を立てて寄って來ました。動(dòng)物に伝わるって凄いことです。単なる音が「人」に変わってるんです。

【感謝】
商品案內(nèi)に載せていらっしゃった皆さんの好評(píng)価がわかりました。大切に使用してまいります。

素晴らしい出品者さんに巡り合えて感謝の限りです。
色々とメッセージやり取りをして頂き、何か音へのオタク同類(失禮?。─趣いτH近感を抱いてしまい古くからの友人のような思いでした。音への拘りこそ音楽の原點(diǎn)という理念をお持ちです。ぜひとも貫き通して下さい。これからもご活躍下さいますよう心より願(yuàn)っております。ありがとうございました。
 
(ミュージシャンの感想)
 
『 現(xiàn)在、エージングの傍ら、試聴もしながら、作業(yè)をしているのですが、次第に良くなっていく音に耳を奪われています。 以前のAW-1Dは、個(gè)性的だがジュークボックスのような音、と感じていたのですが、今回のチューンで、中高音域がクリアになり、まさにHiFiセットと呼べる響きに生まれ変わりました。 希望通りのオーケストラが自然な響きで、大変満足しています。今後、エージングと設(shè)定で、どこまで音色が向上するのか、とても楽しみです。』 その後のやり取りでも『音楽に心を奪われて、****のご連絡(luò)を忘れていました。』 とかなり気に入られていました。(管楽器奏者でした)
 
(その他の感想)??今後もう少しまとめてゆきます
 
** 様
連休中、試聴のつもりがずーっと聞き続けてしまいました。
普段はミュージックプレイヤー+ヘッドホンなのですが、久しぶりにCDも聞きました。CDにはこんなに音情報(bào)が入っていたことに驚き、ミュージックプレイヤーの圧縮音源の不自然さまで再現(xiàn)してしまうAW-1Dに驚きました。BOSEと言えば、上も下も音はちゃんと出てないけど、音響心理學(xué)に基づいてこんなに小さくても自然に聞こえるようにしてありますよ、って製品だとずーっと思っていました。なんのなんの!ちゃんと作れば(チューンナップすれば)ちゃんと再現(xiàn)できるすばらしい製品じゃないですか!ブラス、聲、ベースの胴鳴り、自然の音…久しぶりに音楽で、音で鳥肌が立ちました。実家にあるオリジナルAW-1の音を聞いたのは、もう10年以上も前のこと。どう進(jìn)化したかはわかりませんが、聞きたい音になったことは確かです。商品の説明を読むとエイジングすると音が柔らかくなるとのこと。ところが生々しい音に聞き入ってしまい、ながらの手は止まり、ぜんぜんイージーリスニングになりません。いつもはラジオをつけたまま寢るのですが、聞いてしまって寢れないので消して寢ました。大切に使わせていただきます。実家からAW-1を引きずり出してきましたら、レストアをお願(yuàn)いしようと思っております(箱もキープしてあります)。ありがとうございました。

上の感想を頂いた方から、後日ナビで連絡(luò)が入りました。
さっそくのコメント採(cǎi)用、ありがとうございます。長(zhǎng)文だったことにちょっと反省。その後の悲しいご報(bào)告です。
先日風(fēng)邪で寢込んだおり、チューンドAW-1Dの上に22型液晶テレビを乗せ(直ではなく埃よけの本の上です)DVDを見ておりましたところ、いい音に気付かれてしまいました。翌日、檜舞臺(tái)、リビング行きです。主役の50型液晶テレビの前に置かれ、DVD開始。小さい音でも迫力がある、セリフが聞き取りやすいと好評(píng)。持ち帰ろうとしましたが卻下。これでいいと。リモコン使えず、電源、音量いちいち行かないとダメ、もっと立派で便利な5.1chのオーディオがあると説得しましたが…卻下。 今のオーディオは音がワンワンしてダメ、こっちは小さい音でもよく聴こえる、ラジオも聞けると活躍しています。くそ~、ちゃんと音の違いが分かるのかよ~。かくしてメジャーデビューを果たし、専屬を離れていきました。ますます実家のAW-1回収を急がねばなりません。まあ、チューン依頼は來年になりますが、その際はよろしくお願(yuàn)いいたします。

最近、私がレストアした品が孫や兄弟、娘さんに拉致されてしまう事故?被害が多発しています既に記した「あるグループ」とはヨガ教室の女性たちです。ハイスペック部品のうんちくには聞く耳持たないのに、音にはすごく敏感に反応して頂いたおかげで「超オリジナル」は生まれました。オーディオは男の趣味???というのは、経済的な面があるのかもしれませんが、女性が音に疎いと思ってはいけません。むしろ敏感だと思います。物に執(zhí)著しないだけなのかもしれません。いい音には敏感です。家族?孫の「ん?!なにこれ?」にはくれぐれもご注意下さい。((笑)

さっそく聞いてみました。YO-YOMAのバッハ:無伴奏チエロ組曲(全曲)を聞いたところ、今までは聞き取れなかったYO-YOMA自身の息使い(呼吸音)まで聞こえてきて、まるで目の前で演奏しているかのようで本當(dāng)に驚きです。
感動(dòng)で涙が止まりませんでした。今はルチアーノ?ハバロッテイーのオペラでまた涙しながらこれを書いています。
長(zhǎng)い間探していた音にやっと出會(huì)えた喜びでとても幸せです。本當(dāng)にありがとうございました
 『引き続き、エイジングも兼ねて車內(nèi)で鳴らしておりますが、聴こえなかった音が聴こえ、全域鮮やかで、意味なく遠(yuǎn)出のドライブをしたりしております。
家では、同じ設(shè)計(jì)者である山本修士さん設(shè)計(jì)の KOI Tigerを使っておりますが、本機(jī)の音の楽しさはひけをとらないです。』。
 
 最近も長(zhǎng)年のAW-1Dオーナー様のレストアをした所、以下の感想をナビで頂きました。『良いです!とても良いです?。粒祝保膜椁长螭室簸訾毪趣纤激盲皮い蓼护螭扦筏俊s@きです!結(jié)局、朝から10時(shí)間以上聴きっぱなしです。音は、クリアなまま、だんだん柔らかくなってきています。特に中高音が馴染んできているというか、うまく表現(xiàn)できませんが、そんな感じです。**さんに出會(huì)えて良かったです。今も、後ろで上原ひろみが演奏しています。クラシックやジャズが際立つように思えますが、ユーミンも小田和正もセリーヌディオンの歌聲も秀逸です。ボーイズ?エア?クワイアのアヴェ?マリアにはゾクッと鳥肌が立ちました。CD2枚で音が飛んだ時(shí)はドキッとしましたが、面が汚れていただけのようです。AW-1の音も聴いてみたくなりました?!护长畏饯膝ī`ジングの変化も聞き分けられており、修理者としても嬉しいかぎりです。
 
 他にも  2臺(tái)お持ちの方(AW-1D)のレストアした感想です。許可頂きましたので掲載します。.
『CDを聴いてみました。手元にあるもう一臺(tái)のAW-1D(多分オリジナルのままだと思います)と聴き比べました。聴き比べなければ手元にあるAW-1Dはとても良い音だと思っていましたが、貴兄の施しを受けたほうは丸で別物です!今まで籠っていた音がスッキリ抜けて音の分離がハッキリしていて沢山の楽器がいっぺんに鳴っているときでも個(gè)々の楽器の存在がわかります。こんな音は今まで隠れていて聴こえなかったのに!ボーカルの息使い、唇の濕り具合、英語のTheのTHの発音、気持ち良く伸びる歌聲、ギダーを弾くピックの音、ドラムの乾い
た音、などなど言葉では表せないぐらいの幾重にも重なった厚みのある音。素晴らしい!
ずっと眼を閉じて聴いていたい。離れられませんねー。
たいへんありがとうございます?!?/STRONG>
この方からは後日「エージング完了しての感想」を頂きました。お聞きになる音楽のジャンルが多岐にわたっていて、その感想を頂いたので、許可を得て転記します。
 
『毎日CDを聴いてますが、ユーミンの歌聲のバックに聴こえる鈴の音、山下達(dá)郎の息づかい、などはもう感動(dòng)もの。レッドツェッペリンの天國(guó)への階段は変なモヤモヤがなくて音が澄み渡ってます。イーグルスのピアノ、ギター、ボーカルどれも生き生きしてます。東儀秀樹の雅楽の篳篥(ひちりき)、龍笛、笙(しょう)、太鼓などはまるで伊勢(shì)神宮の神楽殿の中で生演奏を聴いているようで眼を瞑ると舞が現(xiàn)れます。マイルスデイビスのトランペットも滲みるし、ボズスキャグスのバラードも語りかけるようで參ってしまいます。アンドレア?ボチェリのトルクのある歌聲にも參った參った。
どのジャンルを聴いても私のために一生懸命目の前で演奏してくれているようだ。あと英會(huì)話を聞くと今まで聞こえなかった周波數(shù)の高い音も聴こえるので耳が良くなったかと思うほどです。朗読を聴いても臨場(chǎng)感が素晴らしい。癒しの音楽を聴いても芯から癒されちゃうし、もうたいへんなことになっちゃってますよ。
まるでビンテージライカのレンズの描寫のようです。
優(yōu)しくて柔らかくて、でもメリハリがあって立體感があって奧行きがあって、色々な物體の描寫に優(yōu)れている。丸いものは丸く、金屬は金屬らしく、木は木らしく、人肌は人肌らしく。
長(zhǎng)々とすみません。取り留めがなくて。
嬉しいのですよ。とても?!?/STRONG>
 
その感想です
『早速その音を聞いてみたところ、その変化にとても驚きました。?高音の音の立ち上がりがしっかりと再生されるようになった?無音部分が無音(ノイズがなくなっている)で再生されるようになった
最も驚かされたのが、テレビの歌番組で生まれて初めて鳥肌が立ったことです。生のライブ以外でそうなることはなかったので、これには本當(dāng)に驚かされました。大満足です??!」
 最近、レストア依頼が増えたので落札者に聞いた所、上記感想の方がブログで紹介頂いていたと知りました。許可を得たので紹介します。
 

他にもブログで紹介いただきました。
https://ameblo.jp/porpor944/entry-12577874386.html
 
同じ內(nèi)容のAW-1Dを手にされた方の感想です
 
『ご連絡(luò)が大変遅くなりましたが、今週の月曜日に無事商品が到著いたしました。送付していただいた住所が実家で、引き取りに行けたのが翌日になってしまったのですが、昨日から早速いろんなCDを聴いているところです。
素晴らしい?。?!
音響のこととか全く詳しくなく疎いのですが、特にクラシック音楽をかけた時(shí)の音の伸びがものすごく感動(dòng)的で、思わず涙がでてしまったほどです。。ため息でてきます。
 いろんな音楽を淺く聴く程度なのですが、クラブミュージックやダンスミュージック、アンビエント的な音楽の低音の響きも重厚で、思わず踴り出してしまったほどです!笑
ジャズのライブCDもものすごい臨場(chǎng)感で、その場(chǎng)にいるかのように感動(dòng)してしまいました。

わりと広い部屋で聴いているのですが、(八畳+六畳+縁側(cè)と障子をまたいで玄関ロビー的なスペース六畳くらい)部屋の隅に行って聴いてもしっかり響いております。落札おめでとうございます、と言っていただいたのがよくわかりました。オーディオを購(gòu)入するのに実際にBOSEのお店へ行って視聴したりしたのですが、高額でちょっと戸惑っているときに、ネットで**様を勧めるブログを見つけ、そのすぐ後にヤフオクに出店されているの発見し、「これだ!!」と、あとはほぼ直感で決めましたが、本當(dāng)に落札できて良かったです!キズも思ったほど気にならず、築60年くらいの古い家なので逆に新品よりしっくりと馴染んでいます。本當(dāng)にありがとうございました!!』
 
 評(píng)価を參照していただけると解ると思いますが、ここまでポテンシャルを高めると、私が長(zhǎng)年レストアしてきて「ん?」と思われる中高域の秀逸な個(gè)體も、意に反して「低音がこれまでで會(huì)ったオーディオの最高に位置する」と感想を頂いたりしています。聞きたい音に反応するのかもしれません。私は特にどの帯域を強(qiáng)調(diào)するという改造はしておりません。主眼は「歪率の少ない再生機(jī)」を目指したレストアをしております。
 
  最近、この変化點(diǎn)を盛り込んだレストアサービスを受けた方が、ミュージシャンでした。音に厳しいプロの音楽家の感想ということで掲載許可を得て原文のままナビの感想を記します?
 『 現(xiàn)在、エージングの傍ら、試聴もしながら、作業(yè)をしているのですが、次第に良くなっていく音に耳を奪われています。

 以前のAW-1Dは、個(gè)性的だがジュークボックスのような音、と感じていたのですが、今回のチューンで、中高音域がクリアになり、まさにHiFiセットと呼べる響きに生まれ変わりました。
 希望通りのオーケストラが自然な響きで、大変満足しています。今後、エージングと設(shè)定で、どこまで音色が向上するのか、とても楽しみです。』  
その後のやり取りでも『音楽に心を奪われて、****のご連絡(luò)を忘れていました。
とかなり気に入られていました。
 
 その他にもAW-1Dを手にされた方からのナビでの感想です。許可を頂きましたので掲載します。
 昨晩、やっと商品を受け取りました。
早速、以前何回も何回も聴いてたビル?エバンスのライブCD久しぶりに聴きました。
音が良いのは、しろーとの私でも直ぐ感じましたが、観客の話し聲がこんなに聞こえてたんだって気がつき、へー!拍手がライブ會(huì)場(chǎng)にいるかの様に聞こえまた、へー!と、演奏以外のところに感心してしまいました?!?/FONT>
 解像度が上がると、ソースの細(xì)部まで再生してしまういい例だと思います。
 
 その他にも、評(píng)価は「屆きました。迅速な対応に感謝します」という簡(jiǎn)単なものでしたが、直後取引ナビに當(dāng)方、ジャマイカの古い物~90年代くらいまでの音楽を主に聴いますが同じCDを聴いている感じしないですねほんと、それぞれの音がクリアに聴こえて、低音も効いていて最高です!本當(dāng)にありがとうございました!』と感想いただきました。
 別の方ですが、評(píng)価ではなくナビに以下のような感想を頂きました。面白嬉しかったので、許可を得て記載します。
 
 『先ほど受け取りましていくつかのCDを聞いていました。
中高域の鮮明度と豊かさ、チェロやベースの嫌みのない音量と輪郭の鮮明さ、あきれてものも言えないほどの素晴らしさです。』
 面白い表現(xiàn)なので評(píng)価に入れて欲しかったと連絡(luò)すると、
『うれしいお返事をいただきありがとうございました。あきれてものも言えないどころか、気持ちよく飲んだ後で聞いたら酔いが吹っ飛んでしまいましたよ。 吹奏楽でチューバを吹き、今は篠笛を吹いたり作ったり。 なので篠笛とチェロ?ベースのアンサンブルを聴いていたのですが靜かな笛の音がフェイドアウトしたとたんに出てきたチェロの音に度肝を抜かれました。  ものもいえないと評(píng)価に入れようとしたのですが文字?jǐn)?shù)制限に引っ掛かりカットしました。 すみません。 文章はお好きなようにお使いください?!?/STRONG>と連絡(luò)頂きました。
 
 また、別出品しているレストアサービスでレストアしたAW-1Dオーナーは、オリジナルを聞いた上でレストア依頼されましたが、『女性ボーカルの曲を聴いているのですが、輪郭がはっきりして澄み切った音に感激しています。ボーカルの澄み渡る大膽にして繊細(xì)な表現(xiàn)、Sax,Trombone,Key,Trumpet,E.Gt…の一つ一つが繊細(xì)なまでに澄み渡り、感激でジワジワと鳥肌立って來ました。スタジオマスターの原音再生を目指してハイレゾ化が進(jìn)んでいるようですが、**様のチューニングも原音再生ですね?!?/SPAN>という感想を頂きました。
  前の出品で嬉しい連絡(luò)を2件頂きました。評(píng)価で記していただくと長(zhǎng)く殘るのですが、ナビに連絡(luò)ありましたので、殘念に思い、許可を得て転記します。
「先ほど商品屆きました。
早速家內(nèi)と好きな曲を何曲か聴きました。
最初の音出しで參ってしまいました。
家內(nèi)は感動(dòng)して涙まで流して喜んでいました。
本當(dāng)に良い商品を購(gòu)入でき感謝ししています。
ありがとうございました?!?/STRONG>
もう1件は「先ほど電話で伝えさせて頂きましたように、無事商品が屆きました。すごい迫力ですね。
高額なオーディオセットを所有したこともありましたが、音の位置がどうしても壁から聞こえる感があったのですが、これは手前に奧に音を感じることができました?!?/STRONG>
 
 他にも、AW-1D?20年來のオーナー様からレストアした物について感動(dòng)的なナビを頂きました。許可を得て掲載します。
 『さて、チューンアップしていただいたAW1-Dですが唸るような出來映えに感謝しております。おっしゃるとおりクリアな音がそこら中から出て參ります。抜群の解像度です。
各音の輪郭がはっきりとし、サステインがいつまでも続いていきそうです。オーケストラは圧巻ですね実は、終業(yè)してからショールームで演奏會(huì)をしましたが、音を出しだすと帰りかけてた音楽好きなスタッフが「なんですかこの音は」と寄って參りました。この小さなボディから出る音だと信じられない様子です。コンサートにちょくちょく出かける元オーディオマニアの上司は「ボレロを頼む」と聴き入り出し「コンサートホールの特等席のようや」と気持ちよくなっていました。バンドをやってるスタッフはロックを聴きたがり、AC/DCをかけてやると「ベースがそのまんま聴こえます。その辺のスタジオよりいい音ですね。ライブみたい」と信じられない顔をしていました。私はただただ音に酔いました。
**様の技術(shù)力に頭が下がります。私も技術(shù)の世界の隅っこに20年以上いますが、本當(dāng)に感動(dòng)を呼ぶ技術(shù)に出會(huì)うのは稀有です?!?/STRONG>
という感想も頂きました。
 この方は20年オリジナルを愛用されてきましたが、『20年以上聴き続けてきたAW1-Dですがこんなポテンシャルを隠し持っていたとは!』と驚かれていました。レストア品を手にされて、もう1臺(tái)私から求められました?!?臺(tái)でステレオ再生」を比較的広い業(yè)務(wù)用の場(chǎng)所で再生して「音楽會(huì)」を開き、感想を頂きました。一部バンドマンの方の感想が嬉しかったので記載します?!亥丧楗蕞`のバンドマンは「バスドラの音とシンバルの音がはっきりと摑めます。ドラムの立體がはっきりと聴こえますねぇ。こんなことほんまは、スピーカーでは無理なんですよ」と興奮気味でした?!?/SPAN>
 
 
ハイレゾ音源の普及が加速度的に広まっていますが、耳に屆く音?音楽はやはり「アナログ波」です、前述の20年オーナーの方から以下の賛辭を頂きましたので最後に掲載致します。
『ハイレゾのおかげでPCオーディオが普及しています。
私のような使い方をされるオーナーも増えていくかとかと存じます。
といいますか、レストアされたAW-1DはPCオーディオに最適です。
場(chǎng)所をとらない、小さい音量でも音のバランスが崩れない、音源のアナログデジタルを問わない再現(xiàn)性、1機(jī)での使用なら部屋の音響が関係なくなる、PCのセッティングのわずかな変化を表現(xiàn)してくれる(まるでテスターです)、私もですがPC自作派にはリファレンスになると存じます。』
 2月にレストアした方が、ブログで紹介していただきました。了承を得ましたのでアドレスを紹介させていただきます
 その他にもブログで紹介いただいたものがあります。
 もう一方、こちらはあっさりと紹介頂いています。
照光しているので私のレストアと判ります
 私の通常のレストアでは、同じ乗數(shù)のコンデンサーでも5種類の「ハイスペック」部品を適材適所に使用しております。ですので、その組み合わせは複雑です。また、半田も常時(shí)3種類(時(shí)には4種類)を使い分けており、自分でもなかなか同じレストアになり難い時(shí)があります。今回の「変化點(diǎn)」に関しては、上述の20年オーナーの方の勵(lì)まし、感想が多くの貢獻(xiàn)をして頂いております。この場(chǎng)をお借りして感謝申し上げます?!冈偕魳S」についての感想を頂けると、次のステップにつながります。

現(xiàn)行販売型のawms2との違いですが、私見ながら電気回路的にみると、軽自動(dòng)車と普通車の違いがあります。もちろんAW-1,AW-1Dが普通車です。サイズも現(xiàn)行型のawms2は一回り小さいです。無論特許の「アコースティックウェーブガイド」は使用されていますが、その稼働アンプは一層のコストダウンの犠牲となっていると感じます。このシリーズを総括すると、一番いじりがいあって、それに応えてくれるのがAW-1,いちばん製造コストがかかった(原価率の高さ)のはAW-1Dと感じます。AWM,VIAは、反射音を利用したかなり畫期的な商品企畫だったと思います。ただ、日本のこじんまりとした部屋ではおそらくそのポテンシャルを50%程度しか発揮しないままで見捨てられていくのではないかと感じます。AWMはラジカセ界の「パラゴン」です

最近レストア品を落札された方からナビで感想頂きました。掲載許可を戴きましたので、追加します。

『このたびはお世話になりました。AW-1D、昨日夕方無事に屆きました。評(píng)価に↓下記書いたのですが、字?jǐn)?shù)制限があり、お伝え出來なかったので、こちらに書かせて頂きます。
「落札おめでとうございます」のお言葉は本當(dāng)だったと今思っております。ありがとうございました。思えばtotoiy2さんのAW-1(D)に対する愛に溢れた読み応えのある紹介文章に「良い」ショックを受けていました。屆いてまだまもないので、數(shù)枚しかCDを聴いておりませんが、ビートの効いた音楽、例えば電気グルーヴの近作「Baby's On Fire」の低音の響き?歯切れよさに大學(xué)生の長(zhǎng)男も部屋に入ってきて「何この音?。30年も前のBOSEのCDラジカセ??」とびっくり。自分的にはキース?ジャレットの「Standards Vol.1」一曲目の「Meaning Of The Blues」の冒頭の音(音色」に心が震えました!。初めて針を落として(アナログ盤です)聴いた30年くらい前の情景を想い出したのです。そんなことなど近年(いや今までも)なかったので。音楽って本當(dāng)に良いなぁと改めて思った次第です。こういう機(jī)會(huì)を與えて下さったtotoiy2さんとチューンナップされたAW-1Dに感謝です。これからの自分(と家族の)音楽生活が楽しみです。また、落札時(shí)での今現(xiàn)在冬期のAW-1D使用時(shí)?これからの使用時(shí)の注記まで頂き、そのご配慮にも重ねてお禮申し上げます。大事にしますね。ありがとうございました!。』
 
 追記しておきます。私は別に仕事を持っており、レストアは趣味です。私のレストアは、コストを限定されないという事で、思い道理にできます。ちょっと新しい部品を試したりして「一體どう変わるか?。。 工趣皮鈽Sしみです。工業(yè)製品は全く同じような作りですが、微細(xì)な音の差を再現(xiàn)するようになると個(gè)性がでます。個(gè)體差が出てきます。同じレストアをしたつもりでも「ん?。·螅。。 工趣い膜猡膝楗弗堡盲绚胜筏莿e室に放置のエージングですが、時(shí)には朝まで色んな音楽を聴いてしまう個(gè)體に出會(huì)います。これが楽しい。私のレストアは、自分でも「全く同じ」物は出來にくいです。レストア中にあっちをこうしたから、ここはこれで???とかが多いです。また、「ローズ規(guī)制」(詳細(xì)はお調(diào)べ下さい)に規(guī)制されていませんので(AW-1 AW-1D自體、規(guī)制対象前製品です)銀入りのPbf半田を所によっては使用したり、ここはアルミットで??とか色々楽しみながらです。結(jié)果が芳しくない時(shí)は、再度分解します?!赋¥烁牧激颏肪Aけている」といえばかっこいいのですが、実態(tài)は「いつも楽しんでいます」一応、自分で納得したものを出品しております。  基本的にはどんな故障品でもレストア可能ですが、カセットメカに脆弱な部分があり、その不具合修理には+5000かかります。2015年 2月にレストアした方が、ブログで紹介していただきました。了承を得ましたのでアドレスを紹介させていただきます http://www.amazonyoimono.com/entry/2015/02/05/134359  その他にもブログで紹介いただいたものがあります。 http://wind.ap.teacup.com/asobous/4543.html