Chord Companyの貴重なハイエンド電源ケーブルSarumTです。
長さは約1mで本國価格 2,240ポンド(約44萬円)のお品です。
SarumTはトップモデルMusicの素材や技術(shù)が投入されたサブフラッグシップモデル。
音楽性豊かなChord Companyの音に、現(xiàn)代のハイエンドオーディオに求められるハイファイ的再現(xiàn)性が出來るようオーディオ性能が底上げされています。
透明感が高く立體的に音像や空間を描き出し、より洗練された靜けさが加わった獨(dú)自の世界観が魅力です。
なおChord製品は輸出管理が非常に厳格になされており、入手が大変困難な貴重なケーブルかと思います。(海外オーディオショップも軒並み日本からの購入はできません)
この機(jī)會にぜひお試しください。
導(dǎo)通確認(rèn)済です。多少の使用感はありますが、おおむねきれいな狀態(tài)だと思います。
あくまで中古品につき、ノークレームノーリターンでお願いします。
以下Chordの技術(shù)開発擔(dān)當(dāng)取締役Nigel Finn氏の設(shè)計(jì)哲學(xué)ですが、こちらが一番端的にSarumの良さを表現(xiàn)していると思いますのでご參考まで。
『CHORDが心掛けているのは、音の全てのエッセンスを出せるような正確なケーブルを作ること。
つまり、音のスモール?ダイナミクス、性質(zhì)など、聴感レベルではとても小さなものを含めて全てのエッセンスを捉えてそのまま伝えられるようなものを作ることだ。
こうした音の小さなディテールは実はとても重要で、それは例えばアーティストの息づかいだったり、ちょっとしたニュアンスだったりするけど、
これらのインフォメーションが聞こえる事でただの「音」がどんどん「音楽」になっていくんだ?！?/DIV>
以下海外オーディオサイトのレビューです。
『Sarum T電源ケーブルに交換しMiles Davisのアルバム、「Sorcerer」のトラック「Pee Wee」を再び聴きました。
ベースがスピーカーキャビネットをはるかに超えて、サウンドステージの左前方に飛び出してくるように感じます。
ベースはより自然で表現(xiàn)力豊かに聞こえました。ブラシドラムもより自然で、聴きやすくなりました。
Milesのトランペットのフレージングはより明瞭になり、息づく空間が広がりました。
ドラマーとベーシストの相互作用もより深く感じられるようになりました。
Darksideのアルバム"Psychic"のトラック"Golden Arrow"では、試聴セッションごとに注意深く音量を調(diào)整していたにもかかわらず、すぐに音量が大きくなり、サウンドステージはより開放的で広がりを感じました。
トラック內(nèi)の様々なサンプルエフェクトの音量レベルの微妙な変化も聞き取れ、ノイズフロアの低下により低域のダイナミクスが向上していることが分かります。
音が単に現(xiàn)れるのではなく、展開していくのが聞こえるような印象を受けました。
ベースは大きくなっただけでなく、立ち上がりと停止がよりスムーズになったように感じました。
ドラムはおそらくサンプリングされているのでしょうが、なぜかよりリアルで繊細(xì)な音に聞こえました。
ストリングスのサンプルもより鮮明になり、ボーカルはよりダイナミックに響き、ギターのエフェクトにもより空間的な広がりが生まれました。
Eric Claptonの"Lay Down Sally"はグルーヴ感が増し、ドラムは生き生きと響き、ピアノは音場の中で前に出てより聴きやすくなり、クラプトンのギターソロも生き生きと響きました。
リズムギターのパートがバンドの他のパートとよりシンクロしているのも、より心地よかったです。
レビューという作業(yè)から離れて、純粋に音楽を楽しんで聴くことができました。
Chordの電源ケーブルをシステムに組み込んだ時(shí)の自然なサウンドに驚きます。
本當(dāng)に、ゆったりとくつろいで音楽を楽しむことができました。
昨日はジェニファー?ウォーンズのオーディオマニア垂涎の名盤『 Famous Blue Raincoat』 、今日はニック?ケイヴの『A Boatman Calls』。
前者は常に良い音がしますが、後者はディテールを引き出すシステムが必要で、そうでなければ沒入感がなくなってしまう可能性があります。
私は耳障りな音やエッジの立った音が好きではないので、そうした特性を避けるようにシステムを調(diào)整しています。
結(jié)果として、バランスが少し落ち著きすぎてしまうことがあります。
ここでレビューしたChordケーブルを使用することで、私のシステムのバランスはより明るくなりましたが、洞察力を高めるために支払うべき代償は何もないように思えました。
これらの電源ケーブルを心を開いて聴いてみてください。
きっと私と同じように、きっと嬉しい驚きがあるでしょう。
これらのケーブルをシステムに導(dǎo)入して以來、自宅で音楽を聴くのがこれほど楽しいと感じたことはありませんでした?！?/DIV>