119 x 54 センチ (全體) 32 x 43 センチ (本紙)
軸先:骨
※全體サイズは表具の端から端のサイズです。軸先部分は含みません。
※商品?軸先の狀態(tài)につきまして下記【重要なおしらせ】項目をご一読お願いいたします。 紙本(印刷ではなく、描かれている作品です。) 極札(古筆了仲)
【相阿彌】?-1525 室町後期の絵師。蕓阿彌の子。姓名は中尾真相。松雪斎,鑑岳と號す。父についで室町幕府の同朋衆(zhòng)となり,8代將軍足利義政に仕え東山文化の形成に重要な役割を果たした。書院飾の方式を完成し《御飾記》を著し,幕府唐物奉行として中國渡來の唐絵の管理?鑑定に従事し《君臺観左右?guī)び洡蛴洡?。絵は周文流観瀑図を家蕓とするが,大徳寺大仙院室中の間の《山水図襖絵》が代表作とされているところから,南宗畫風の柔軟な畫風もこなしている。
【古筆了仲】1656-1736 江戸時代前期-中期の古筆鑑定家。古筆別家2代了任の養(yǎng)子となり,3代をつぐ。宗家の了珉とともに幕府につかえ,寺社奉行支配の古筆見となった。元文元年8月30日死去。81歳。本姓は清水。姓は平?jīng)g。名は守直。通稱は務兵衛(wèi)。はじめ清水了因という。
【北野恒富】1880-1947 明治-昭和時代の日本畫家。明治13年5月28日生まれ。稲野年恒に師事。明治43年文展で「すだく蟲」が初入選。大正3年からは院展に出品。6年日本美術(shù)院同人。また大正美術(shù)會,大阪美術(shù)會を結(jié)成。大阪を拠點に獨特の美人畫をえがいた。昭和22年5月20日死去。68歳。石川県出身。本名は富太郎。作品に「日照雨」「願ひの糸」「星」など。
※付屬品につきまして 商品は畫像に寫っている物が全てになります。 木箱、タトウ箱などの有無につきましても畫像をご覧いただき御判斷お願いいたします。
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