加工時(shí)間がなかなか取れず、期間が空いてしまいましたが宜しくお願(yuàn)いします。
祝??!販売數(shù)70セット越え??!

商品説明
1?3枚目が現(xiàn)物の寫真になります。
4?10は説明用の寫真です。
10枚目はタイヤの逃げ加工したロアアームとキャスター補(bǔ)正したアッパーを組み込んだ車両です。
キャスター補(bǔ)正した事で直進(jìn)のフラ付きを無くしアッカーマンもパラレルに近くなり、転がりも良くなってます!
Xやってますのでキャスター加工のアッパーは直接連絡(luò)頂けると助かります!

加工內(nèi)容
タイロッド側(cè)を25mmショート化。
エンド位置変更によるバンプトーの補(bǔ)正。
ロアアーム側(cè)を15mm移動(dòng)させポン付けでキャンバーが4°程付くように加工したハイスペック切角ナックルになります。
アッパーアームの取り付けボルトを強(qiáng)化ボルトへ変更。

アッカーマンは寫真の通りセルフステアが効くようにするのと、フロントが転がり過ぎてリアが負(fù)けないようにする為に左右差を殘してあります。
ハブはすぐ使えるように手回しでガタが無いものをオマケで著けてます。
扱いやすいと評(píng)判なので違うナックルからこちらのナックルに乗り換えてくれる方も結(jié)構(gòu)います!
カプチーノの有名な方も現(xiàn)在使用しています。
走行會(huì)のドリコンも入賞していますので性能も問題ありません。
街乗りでは切角が上がる事で駐車も楽々に出來ます!
購入者からはナックルを入れてからドリフトが楽しくなった!癖もなく振り回しても安心して踏める!
雨でも切角に余裕があり乗りやすいとの有難いお言葉も頂いてます?

切角アップのためのロアアームやリアのフルピロアーム、ステアリングラック加工によるセルフステアの強(qiáng)化やラック可動(dòng)量アップなどもやってます!
それと最近リアのツインキャリパー化による油圧サイドも製作しましたので製作時(shí)間が取れましたらヤフオクでも販売してみようかと検討しています!
すぐ欲しい人はX(Twitter)から連絡(luò)貰えるとこちらも対応可能です?

カプチーノは切角を上げて行くと必ずロアボールジョイントの取り付けボルトとナックルが干渉してしまい対策として取り付けボルトの溶接固定するなど車検戻しが面倒な改造が進(jìn)んでしまいます、、、そこで車検時(shí)にナックルだけ交換すれば良いような加工ナックルは出來ないかとテストを行い完成致しました。
このナックルはロア側(cè)も加工した事でロアアーム本體は無加工のまま大幅に切角を上げれる仕様になっております。
普通の加工ナックルではこの切角は手に入りません。
私と同じ角度にするには普通の加工ナックルではロアボールジョイントの直溶接仕様じゃないと無理な角度です。
トータルコスト的に切角もキャンバーも付くこのナックルの方がかなりお得だと思いますよ。
鋳鉄用溶接棒がかなり高額なのと通常より倍以上の加工工程によりこの値段での提供になりますが、同じ加工を業(yè)者に頼んだら部品込みで、この金額ではやってくれないです。

寫真のカプチではタイヤサイズ165/55/14、アッパーアーム、ロアアーム共にノーマルでタイヤが當(dāng)たらないようにナックルストッパーを入れた最大切角になります。
ちなみに寫真のカプチは切角ワッシャーも入れてませんのでラックギアも余裕はあります。タイロッドはノーマルでもネジしろは10mmほどあるので延長しなくても使えます。
加工には専用の治具を使用しているので左右誤差なしに仕上げてます。
溶接は當(dāng)たり前ですがニッケル心線の鋳鉄溶接棒で毎ビードごとにピーニングも手を抜かず行っております。鉄工所勤務(wù)ですので、溶接機(jī)も家庭の200vではなく工場(chǎng)の200vで加工してますアークの安定性が全然違いますし、普段からの鋳鉄溶接を行っているのでその辺の加工ナックルとはくらべものにならない高い品質(zhì)をお約束します。
車種違いですが私自身加工ナックルを著けてガードレールとお友達(dá)になった時(shí)はロアアームが引きちぎれてもナックルは折れなかったので強(qiáng)度も自信があります。
おまけでナックルストッパー用のナットもお付けします。

また別で販売してる逃げ加工ロアアームと組み合わせるとあり得ない切角になります。

X(Twitter)@TWeld32でやってます。
TKMナックルで検索すると出て來ます。
下取りや現(xiàn)物加工、アームの加工などDM貰えると対応出來ます。

ベースナックルの高騰と製作時(shí)間が取れず、期間が空きぎみで申し訳ないです。