探求心と情熱を持って、上質(zhì)なアイテムを製作し続けている「テーラー東洋」から、Mid 1960s Style リバーシブルベトナムジャケット「VIET-NAM MAP×LANDSCAPE」(TT15800)のご紹介です。

ベトナム中部のフエ省フバイに駐留していた米兵が1960年代中期にカスタムオーダーで仕立てたリバーシブルタイプのベトジャンです。

コットンツイル側(cè)は、胸に虎と「?！工挝淖帧⑿浃她垺⒈持肖衰佶去圣啷蕙氓驻炭悿丹欷客醯坤违钎顶ぅ?。

リバーシブル面のナイロンリップストップ側(cè)は、胸に星條旗と南ベトナム軍のフラッグ。

背中の風(fēng)景柄は、マップ柄が主流のベトジャンにおいて非常に珍しいデザインとなっております。

ブラックにはブラックのライナー生地、グリーンにはタイガーストライプをプリントしたオリジナルのライナー生地を使用しています。

戦後の日本で誕生したスカジャン同様、1960年代から1970年代のベトナム戦爭(zhēng)時(shí)に生まれたスーベニアジャケットが、通稱ベトジャン。

コットンツイル、もしくはカモフラージュ柄のポンチョライナーの2種類の生地が主に使われ、マットな太めの色糸で絵柄が刺繍されています。

テーラー東洋（とうよう）