
御存じ!ブラック?サバス初期作「パラノイド」「マスター?オブ?リアリティー」「Vol.4」「サバス?ブラディー?サバス」「サボタジュ」 リマスター盤紙ジャケット仕様盤 前者三作がSHM-CD仕様盤でございます。
それらに公式化された初期ライブ盤「ライブ?アット?ラスト」の拡大版二枚組「パスト?ライヴス」、ハーフオフィシャル盤「ライヴ?イン?モントルー 1970」「カリフォルニア?ジャム 1974」「ライヴ?イン?アズベリーパーク 1975」三作を
加えさせていただきました。
全て新品未開封でございます。
公式版の內(nèi)容は言わずもがな。また、前者の紙ジャケット仕様盤は全て、定評のある2004年度リマスター盤でございます。
さて、後者のハーフオフィシャル盤三作でございますが、オリジナルラインナップ全盛期時代の録音で非常に音質(zhì)の良いものでございます。
「ライヴ?イン?モントルー 1970」ですが、「パラノイド」リリース前、1970年 8月31日かのモントルー?ジャズ?フェスティバルでの実況録音やBBCやドイツの「ビートクラブ」でのスタジオライヴ録音やデモを含みます。
前者は放送用マスター、後者は放送用原盤からの模様でノイズ処理も行われている感がございますので、驚く程音質(zhì)の良いものとなっております。
「カリフォルニア?ジャム 1974」はEL&PやDeep Purpleでもお馴染みのフェスでの録音でございます。こちらは當(dāng)時のエアチェック録音を元としている模様でテープのヨレや音の揺らぎとか特有の狀態(tài)がございますが、
ノイズ処理も行われている模様。このタイプのライヴ盤としては非常に良い音質(zhì)となっております。
そもそもこのフェスのライヴ、テレビ放送用の録音の模様。公式録音としてもそれほど良い音質(zhì)のものは出てきておりませんので、そこを留意されると宜しいかと思われます。
「ライヴ?イン?アズベリーパーク 1975」は「サボタージュ」のツアーでの1975年8月5日かの「アズベリーパーク」、1976年11月9日「セルランド?アリーナ」での実況録音でございます。
前者は「キング?ビスケット?フラワー?アワー」の放送用マスターからの模様で音質(zhì)は驚く程良いものでございます。
後者は客席での録音の様に思われますが、客席ノイズ録音用集音マイクでの録音の可能性がございます。こちらも非常に良い音質(zhì)でございます。
どれも全盛期時代でございますので、演奏は素晴らしいものでございます。特にビル?ワードの演奏には注目でございます。
正直、このブラック?サバス、ライヴ録音は難しいタイプのバンドで當(dāng)時の録音技術(shù)で納得できるものが出來なかった(かの「ライブ?アット?ラスト」もお蔵入り音源ですし...........)のではないかとの感もございます。
またかの「パスト?ライヴス」の二枚目のライヴ録音ものは、これらの録音の中からセレクトされている感がございます。
紙ジャケット仕様盤は入手が困難。ハーフオフィシャル盤もいつまでの事でしょうか。
この機(jī)會に是非。
注:配送方法は変更の場合がございます。宜しくお願い致します。