■探偵長篇小説『蟇屋敷の殺人』甲賀三郎著。裝幀?谷昌平。昭和30年初版カバー帯。東方社版。

■紙質(zhì)の経年劣化及び人的成因で読み熟した形跡有り、両見返しに薄汚れが有り、謂わば貸本仕様の様な保存狀態(tài)ですので、御入札は御注意下さい。尚、帯の末端がカバーに貼付されてます。カバー帯を保護(hù)する為に古書店購入後VinylCoverを施しました。

●本文は焼け?黴臭が有り、三方には斑滲みが有ります。
●本文320頁にペン先の痕が有ります。寫真⑧參照。
●全326頁。書き込み有りません。
●古書に不慣れな方、殊更神経過敏な方には先ず不向きです。回避為さるのが賢明かと思われます。爾後Claim御容赦下さい。
●取引に際しては私の自己紹介欄をお読み下さい。