藤井勝雲(yún) 作 染錦緑彩牡丹鳳凰文壺

透きとおるほどに冴えた白磁の肌、深淵のような呉須の色、絢爛豪華な錦彩の輝き幾春秋を経ても色褪せない有田焼の誇り高き伝統(tǒng)は今なお私達の手で送り続けられています。

それは決して恵まれた環(huán)境と華やかな営みの中に生み出されたのではなく、素樸と哀愁の職人工蕓が作り上げたものです。藤井勝雲(yún)窯は先人達が築きあげた貴重な伝統(tǒng)陶蕓を守り続けるべく、努力してまいりました。

ここにある飾壷や花瓶も、一筆一筆気の遠くなるような根気と情熱をそそぎ丹念に手描きされたものです。

伝統(tǒng)陶蕓作家  藤井 勝雲(yún)

【略歴?作陶歴】

１９３８年 有田町生まれ

１９５４年 兄の藤井邦幸氏に師事し、技術習得に専念

１９８３年 勝雲(yún)窯を開く

１９８６年 西日本陶蕓美術展入選

１９８７年 九州新工蕓展入選

１９８８年 佐賀美術協(xié)會展入選

１９８９年 県美術展覧會県陶蕓協(xié)會賞受賞

１９９２年 日工會知新會展入選

２０１２年 世界平和蕓術協(xié)會東京ギャラリー準大賞受賞、國美藝術展推薦作家優(yōu)秀賞受賞

２０１４年 東京?壽泉堂畫廊で藤井勝雲(yún)有田焼作陶展

有田伝統(tǒng)の染錦の第一人者。伝統(tǒng)工蕓作家、藤井勝雲(yún)先生の染錦緑彩牡丹鳳凰文壺です。個展を中心に活動し、佐賀県展、西日本陶蕓美術展など九州の展覧會に入選多數(shù)。丹念に仕上げられた器は、すべて手書きで制作されており、一筆一筆気の遠くなるような根気と情熱を注ぎます。豪華絢爛な大壷はオマーン國王室に飾られています。

限定入荷！早い者勝ち現(xiàn)品限りです。ぜひこの機會にご入手下さい。

有田焼 肥前 作家物 名工 美術工蕓品 手描き 花器

伝統(tǒng)工蕓作家 藤井勝雲(yún) 作

染錦緑彩牡丹鳳凰文壺

商品番號 t-ar-1512si-tul03

価格 308,000円 (稅込)

サイズ 徑 約 33cm 高さ 約 41cm

付屬品 桐共箱、しおり

原産地 日本製（佐賀県）

商品の特徴 手造り、在庫品

全て手作りのため、少々斑や歪みが有ります。