







自宅保管の品です。中身は新品同様大変美品ですが古いものですので、表紙など若干の経年劣化はございます。ご理解頂ける方にご入札をお願い申し上げます。
デビューから三十余年。役者として、女性として、母として、一人の人間として―。今、初めて明かす、波亂の半生。
序章 三十年目の脫皮
第1章 女優(yōu)―青春期
第2章 少女時代と父の死
第3章 女として1―結婚、出産そして永遠の別れ
第4章 素晴らしい監(jiān)督?演出家との出會い
第5章 女として2―二人の男性
第6章 二人の子供
第7章 女優(yōu)―充実期
第8章 ひとりの人間として
登場する方々
明石家さんま 二千翔 IMALU 新藤兼人
乙羽信子 原田美枝子 古手川祐子 山本薩夫
さだまさし 山田洋次 渥美清 男はつらいよ
男女7人秋物語 宇野重吉 奈良岡朋子 大滝秀治
米倉斉加年 根岸芳太郎 藤原審爾 原田芳雄
大谷直子 宮尾登美子 美空ひばり 和田誠
服部晴治 中村晃子 木下順二 浜田広介
山本周五郎 中勘助 犬養(yǎng)道子 中村勘九郎
中村勘三郎 阿久悠 大野克夫 浦山桐郎 田中健
吉永小百合 小林旭 仲代達矢 青春の門 北公次
蜷川幸雄 山口紗彌加 岡田準一 波乃久里子
役所広司 篠山紀信 野田秀樹 唐沢壽明
夢の遊眠社 毬谷友子 モーニング娘。杉村春子
森光子 林芙美子 井上ひさし 高村光太郎
智恵子抄 ほか多數(shù)
レビューより
この自敘伝を読んで、少し大竹しのぶさんが嫌いになりました。特に野田さんと同棲するようになったくだり。サッパリ意味が解りませんでした。
超優(yōu)秀な女優(yōu)も、自分たちと変わらない普通の女の人だった
最近IMALUのことが気になって、大竹しのぶのwikiを経由し、この本にたどり著きました。
「さんまがいまだに大竹しのぶのことをネタにするのは、まだ好きだからだ」という核心も欲しかったし、またよりを戻せばいいのに、とずっと思ってたのもあって読んでみる気になりました。
この本を読んで、大竹しのぶってもっと頭悪いのかと思ってたけど、そうじゃなかった。
(でも決して彼女を嫌いだったわけじゃなく、大竹しのぶは「あゝ、野麥峠」に出演したので好きです。)
さんまとのよりは戻らないだろうと思った。難しすぎる。